東北道の駅スタンプラリー(山形編)1日目 | 温泉大ちゃんの温泉マンダム道

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全国各地を旅する温泉大ちゃんのブログです。
タイトルの「温泉マンダム道」とは、趣味である温泉巡り、マンホールカード収集、ダム巡り、道の駅巡りをギュッと縮めたものです。
う~んマンダム。

今年も東北6県の道の駅を巡る『東北道の駅スタンプラリー』が始まった。

私は震災の年である2011~12年に復興支援を兼ねて全駅制覇したけど、

今年から全駅制覇の応募に『無期限コース』が新設されたので(今まで全駅の応募期限は2年)、

2回目の全駅制覇を狙ってみようと、ラリー開始の4月に休みを取って再び広い東北の地へ旅立つ。

 

 

 

今回行ったエリアは山形県

県内には21ヶ所の道の駅があって、内陸部から日本海側まで県内全体に散らばっている。

今回与えられた休みは5日間。果たして県内全駅制覇出来るか?

せっかくなので、周辺のダムや温泉も巡ってみたいとも思ってる。ちょっと欲張りすぎか?

しかし、自由が利く1人旅だから気にしない。気にしない。

 

 

【1日目 4月23日(月) 晴れ】

 

自    宅   6:10頃発

朝の6時過ぎに埼玉の自宅を出発。

浦和ICから東北道をひたすら北上する。

 

 

福島県あだたら清流センター   10:40頃

途中、何回か休憩を挟んで福島県の二本松ICで降りて、

10分程走った所にある『福島県あだたら清流センター』(下水処理場)に立ち寄って、

福島県流域下水道のマンホールカードをいただく。安達太良山や県の鳥キビタキ、

県の花シャクナゲをデザインしたもの。マンホールの現物はセンターの玄関先に飾ってある。

 

因みにマンホールカードとは「下水道への関心を深めて欲しい」という願いで

2016年から配布を開始。配布する自治体が徐々に増えてきて、2018年4月現在、

全国301の自治体などで配布している(今後も増える予定)。

 

カードのデザインは統一されており、

表面にマンホールの写真、裏面にデザインの由来などが載っている。

それぞれ配布自治体の特色が出ているのでコレクション性が高く、1人1枚厳守!

現地に行かないと貰えない!という『鉄の掟』があるので、旅の記念にはもってこいだ。

 

詳しい配布場所などについては『下水道広報プラットホーム』公式HPでチェック可能。

 

 

道の駅『安達』  11:05頃

二本松から国道4号を北上して道の駅『安達』へ。

ここで旅の主役となる東北エリアの『道の駅スタンプブック』(300円)を入手。

更に東北や四国、関東地方の一部などで発売をしている『道の駅カード』(200円)も入手。

『道の駅カード』とは表面に道の駅の駅舎の写真、裏面に駅の紹介を記したもので、

ダムカードやマンホールカードと似ている。因みに東北6県では各県ごと全駅のカードを集めると

コンプリートカードを貰える特典もある(カード購入時に応募台紙も貰える)。

 

 

福島松川PA  11:40頃

福島松川スマートICから再び東北道へ。

昼も近いので、PAの食堂で『福島ホルモン丼と掛け蕎麦のセット』を食べてお昼ご飯とする。

なかなかボリューミーで美味い。やはり男の美食はSAよりPAであるのを実感。

 

お腹を満たした後は、東北道を北上。

福島JCTから去年の秋に開通した東北中央道(無料)に入って山形県へ。

途中には無料の道路としては日本一の長さを誇る栗子トンネル(約9㎞)がある。

これによって冬場の厳しい山越えも、だいぶ楽になったとか。

 

 

水窪(みずくぼ)ダム  13:50頃

米沢八幡原ICで降りた後は、米沢市内の山間にある水窪ダムへ。

ナビを頼りにダムの堤体がある所を目指したけど、途中積雪のため通行止め

仕方なく、少し遠回りしてダムを目指す。

 

JR関根駅の方を通ってダムに到着。湖畔の桜が満開だ。

このダムは米沢や南陽市などがある置賜地方の灌漑用水や工業用水、

上水道の確保を目的に1975年に完成した堤高62m、堤長205mの

ロックフィルダム。ダム湖は雪解け水が溜まってでタプタプに満たされてるけど、

洪水吐きを見ると残雪や枯れ枝が散らばっており、まだ放流されてない模様。

 

堤体の近くには管理所があるけど、ダムカードはここでは無く、米沢市街地にある

『米沢土地改良区』で配布との事(但し土休日はダム管理所で配布)。

 

 

上杉神社(米沢城址)  14:30頃

ダム見学を終えた後は米沢市街地に入って、上杉謙信を祀ってある上杉神社へ。

ここはかつての米沢城の跡地で、今でも堀や土塁などの遺構が遺されており、

今年の4月6日の『城の日』から始まった『続・日本百名城』に指定された。

大河ドラマ『直江兼続』の効果なのか、平日でも多くの観光客で賑わってる。

神社近くの観光案内所で続百名城のスタンプを捺印

 

 

米沢温泉『平安の湯』  15:30頃

上杉神社の散策を終えた後は、10分ほど北上した

市街地の一角にある米沢温泉『平安の湯』へ。米沢の温泉と言えば

姥湯温泉などの山奥の秘湯や、小野小町が見つけた小野川温泉が有名だけど、

意外にも米沢市街地にも本格的な温泉がある様だ。入浴料は300円。安い!

 

入浴券と下駄箱の鍵と引き換えにロッカーキーを借りるシステム。

どことなく昭和な雰囲気というか手作り感が漂う浴室にはタイル張りの内湯をはじめ、

サウナや水風呂、外に出ると田園風景が眺められる屋根掛けの露天風呂や

別料金の岩盤浴コーナーがある。市街地の温泉とあって多くの入浴客で賑わっており、

それ故か、客同士のトラブルもしばしば起きてる様で、浴室内の注意書きには

『他の入浴客に暴言や暴力はやめて下さい』とある。おいおい暴力って普通に犯罪でしょ。

幸い、自分が訪れた時は皆大人しく湯あみを楽しんでたけど。

 

泉質は無色透明のナトリウム塩化物硫酸塩泉(52℃)

湯温湯量とも恵まれてるので非加熱非加水の源泉かけ流しで使用との事。

特に凄い浴感がある訳では無いけど、どことなく柔らかい感じがする温泉かな。

初入浴なので1674湯目にカウント。

 

 

米沢土地改良区  16:25頃

温泉を堪能した後は、5分ほど走った所にある米沢土地改良区へ行って、

先程行った水窪ダムのダムカードを貰う。一緒にダムのパンフレットもくれた。

 

 

道の駅『米沢』  16:40頃

東北中央道の米沢中央ICのすぐ近くにある道の駅『米沢』へ。

今月オープンしたばかりの山形県内で一番新しい道の駅で、多くの利用者で賑わってる。

館内には米沢周辺のお土産品や農産物などを販売する物販コーナーをはじめ、

米沢牛や米沢ラーメンなどのご当地グルメが味わえるフードコートやレストラン、

置賜地方の観光案内コーナーなど施設が充実。米沢は山形県南側の玄関口でもあるので、

ここで観光情報を仕入れて県内の観光へ。んで帰りはココでお土産を買って帰るのもいいだろう。

せっかくなので、米沢牛のジャーキーや鯉の甘露煮、道の駅記念きっぷを模したお米など購入

 

 

ホテルルートイン  17:15頃

1日目の宿はJR米沢駅東口にあるルートイン。

せっかく米沢に泊まるので、夕飯は駅の西口側にある『まるぶん』さんで米沢牛の『牛鍋定食』

駅弁の米沢牛は食べた事あるけど、本格的に食べるのは初めて。柔らかくて美味しい。

まぁまぁイイ値段したけど、奮発した甲斐があったかな。お肉が美味しいとビールが進む!!

 

これで1日目はおしまい。

走行距離は361km。開拓した道の駅は全158駅中/2駅

全駅制覇の旅は長い…