ミシンキャビネットを買う | mandalaライフを目指して

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いつまでたっても成長しない自分を見つめるためブログ書きます。

ベニーナ570に油を注すとき、ボビンケースを装着する丸い金属の部分を取り外さなくてはなりません。

 

 

これをまた元の場所に戻すのが大変です。

 

2つボッチがあってそこにちゃんと収まるようにしなければならにのですが、クルクル回ってとてもやりづらいです。

 

このミシンのテーブルは夫が手作りしてくれたもので、縫う部分がテーブルと同じ高さになるように、ボビン部分はテーブルの下に入っています。こんな感じです下矢印

 

(上の画像は借りたもので実際のとは違います)

 

ボビン部分が机の中なのでオイル注しが一苦労でした。

ミシンが重くて持ち上げて机の上に置くものつらい。

 

ずっとミシンを油圧・水圧で持ち上げることのできるキャビネットを探していました。

 

どれもだいたい$1000以上するので、誰かがいらなくなって売りたいときがあれば買おうかなと思っていました。

 

 

先日ギルドの方が「hydraulic lift」のついたキャビネットを売り出していました。

 

今はもう作られていませんが、「Arrow」の「Bertha」と言うモデルでした。

(画像すべてはお借りしました)

 

このキャビネットの持ち主は、体調がよくなくてもうミシンも売ってしまったそうです。

 

教会のお友達だったギルドの方が、売ってほしいと頼まれたそうです。

 

キャビネットはギルドの方のお家に置いてあって、先日取りに行きました。

 

ピンポンを押すと犬の鳴き声が 音譜

 

何とそこには2頭のイエローとチョコのラブが ラブラブ

 

涙腺崩壊 泣くうさぎ

 

彼女はうみ・そらが最近お空組になったことを知っていたのでわかってくれました。

 

$100で譲ってもらいました。

 

家に帰ってから、ミシン部屋の大掃除+模様替えを始めました。

 

今日現在まだ終わっていません。