心に焼き付いた光景がアートに変わる時…
作品は創造の世界を歩き始める
一度は目にしたことがある
「苔」という存在。
道端の隅っこ… 庭園… ひっそりとした木陰…
主役にも 脇役にも 黒子にも 成り得、
その場に佇むだけで『静寂』を伝えることが出来る。
「苔」という存在は、
『植物でありながら精神に静寂を与える特性』を
秘めているようだ。
そんな「苔」に魅了された山縣さん。
長年温めてきた"創造の種"が一気に芽吹き、
「苔アート」へと導かれてゆく。
【大好き】と【情熱】を探求した結果、
「モスチャー」という新しいアートが誕生した。
唯一無二のアート作品は、こうして生まれてゆく。
トコトン突き詰めた先に拡がる【表現の世界】に
触れさせていただいくインタビューとなった。
身の回りのモノを選ぶ時に
何よりも"手ざわりを重視"する私。
「モスチャー」の触り心地を
思いっきり堪能してみたい衝動に駆られている!
今年最後のイベントでは、
「生の苔アート体験」が出来るそう。
ご希望の方は▼コチラ▼から直接お問合せ可。