北京語を勉強し始めて約1年半。
夏休み、冬休み、旧正月等で長いことお休みすることもありましたが、マイペースにコツコツと続けていました
今はコロナウイルスのためにレッスンはお休み中です。
語学を勉強すると、自分のレベルはどのくらいなのだろう?とテストというものに挑戦してみたくなります。
英語であればTOEIC や英検。
中国語にはHSK (漢語水平考試) という試験があります。
北京語の先生に受けてみたら?と言われ、私もその気になり、受けてみることにしました。
HSK のレベル分けはこんな感じ
ネットに載っていた過去問をもとに、どの級に挑戦するか決めました。
挑戦するのは、4級!
試験はリスニング、リーディング、ライティングの3部構成になっています。
私にとって、読み書きは比較的簡単なのですが、リスニングや会話はまだまだ初歩レベル。
テスト勉強をすればリスニング力が少しでも改善するのではないかと頑張ってみました。
試験日は2019年12月1日でした。
準備期間は1カ月ちょっとありました。
そして試験日当日。
予想外のハプニング発生
試験会場までdoor to door で30分程の距離なのですが、余裕をもって1時間30分前に自宅を出発しました。
ところが、バスが全然来ない!
ようやくバスが来た時には試験開始まで1時間を切っていました。
それでもまだ時間的に余裕だろうと胸を撫でおろしていたら、バスがいつものルートから外れ遠回りを始めました
マラソン大会が実施中で、いつもの道路が閉鎖されていたのです!
バスの中で胸がドキドキ
今まで数々の試験を受けてきたけれど、初めて遅刻するのではないか
あぁ、指導してくれた先生に申し訳ない。
あぁ、試験料が無駄になる。
試験会場の最寄りのバス停に着いた時には、既に試験開始10分前
会場まで普通に歩けば10分かかります。
走りたいけれど転びたくないので、早歩きで向かいました
足がパンパンになり、会場に到着!
試験開始まで、あと5分。
間に合った〜
試験のことは忘れ、達成感に浸りました(笑)
もう今日は良い仕事したよね、私。
もう帰ろう、な気分(笑)
試験会場の受付に係の方が誰もおらず、お部屋というお部屋を覗き、「4級はここですか?」と聞いてまわりました。
ようやく辿りついたお部屋には受験生が一人座ってました。
試験開始前に時間があったので、隣の受験生にベラベラ話しかけてしまいました。
私 「いや〜、遅刻するかと思ったわ-。よりによって今日マラソン大会があるなんて知らず、バスが遅れたんです!」
受験生 「そうだったんですね。私は昨日香港から来たのよ。今香港はデモの影響でHSK が実施されていなくて」
この受験生はイスラエルからの交換留学生で、1学期だけの留学中にデモが勃発したのだそう。
もうすぐ国に帰るけれど、その前にイスラエルの大学から言われているHSK を受験しないと単位を貰えないのだと。
受験生 「だからね、試験会場から試験中止のメールを受け取った時は怒りの電話をかけたわ」
そうなんです。
試験日の2日前に試験会場から「やむを得ない事情で試験を中止する」とメールが来ていたのです!
私もこんなこと初めてで、抗議のメール返信をしてました。
いつ振替試験が実施されるのかも明確ではないし、振替日にスケジュールが合わないかもしれない。
というか、試験2日前の夜にメールでポンと片付けるようなことではないはずです
で、結局試験日前日に「やっぱり実施します」とメールが来たのです。
そんなこんなで試験開始。
通常は、
1. リスニング
2. リーディング
3. ライティング
の順で進むはずなのですが、
リーディング→リスニング→ライティングの順となりました。
おそらく、この順番変更はオーディオ機器の不足が原因ではないかと思ってます。
他の部屋では別の級の試験も実施され、1台のオーディオ機器を使いまわしていたように思います。
4級のリーディングが終わる前に別の係員がノートパソコンを持ってきたので。
まさかノートパソコンでリスニングのオーディオを流すの?とこれにも驚き
だって、スピーカーは係員の方に向けられていて、受験生には聞き取りづらいんです。
ただでさえリスニング力がないのに、音が小さいと余計にわからない
あぁ、落ちた。。。
試験の結果は、
1. 試験日から30日後にウェブサイトで発表
2. 試験日から45日後に郵送発表
とのこと。
で、2020年1月1日になりました。
ウェブサイトで結果が確認できる日です。
ログインしてみたけれど、
結果はまだ出ず!
2日後、1週間後とログインしたけれど、結果は表示されませんでした。。。
どうなってるの?と不安になり、試験組織(中国本土)へメールしました。
が、返信なんてありません
試験会場にもメールしてみました。
「確認する」とだけ返信がありました。
1月下旬の旧正月前に、再度試験会場に連絡してみたら、「試験組織から返信があり、結果はもうすぐ発表される予定です」と。。。
もうすぐっていつ?
あのイスラエルの受験生は大丈夫だろうか?
そして更に1カ月たった今日、再度ウェブサイトを確認してみたら、しれっと結果が出ていました。
結果は、合格
嬉しいけれど、なんだか疲れたHSK でした(笑)
上の級を目指したいけれど、こんなゴタゴタがまたあるのかと思うと憂鬱になります。

