ムギュッです。 

アメブロのエディタが何やら新しくなり、元々変なのが別の意味で変になってましたね。

 

さて、前回は僕がちっともアピールしなかったのになんで面接に合格できたか、という話でした。今日はこの点を考察しながら、面接官が何を重視したか考えてみます。

 

 

びっくり
 
 

面接官が見てるポイント

 

最初に注意したいのは、面接官は学生が何を答えるかよりもどう答えるかに注目している場合が多い点だと思います。これは確信があるけど、面接官が最初に確認するのは人格的な問題がないかどうかだと思います。僕はこれを思考の歪みと言っているわけだけど、具体的には以下のようなポイントになると思います。

 

  • 回答が質問の回答になってるか
  • 回答が論理的にスジが通っているか
 
簡単そうだけど、落ちる人のほとんどはここで落ちてるんじゃないかと思ってます。例を見てみましょう。
 
 
 
たとえば志望動機
 
この連載の最初にいったけど、僕は会社を選んだ理由については「Google で検索したらタマタマ上にあったから」と回答してます。ここだけ切り出すとアホな回答に見えるけど根拠は明確だし、事実ゆえに論理的な矛盾は何にもないです。僕は自分が考えた条件を満たすであろう会社を IT系、比較的社員が多い、といった具合に判断し、その条件を満たせば細かいことはどうでもよかっただけです。
 
一方、恐らくだけど、面接の攻略本にはこんなのが書いてありそうです。
 
面接攻略法! 志望動機のナイスな回答方法♡
 
Point! 志望動機はなるべく具体的に答えましょう。
 
模範解答(IT系)
私は・・・という経験を通し・・・やりたいと思いました。私が御社を選んだ理由は業界で高いシェアを・・・に見られる高い技術が・・・のためです。
 
・・・いや、こういうのは読んだことないけどどうせこんなん書いてるんじゃないかな?「やる気」をアピールしろとか、受ける会社の業務と不一致にならないように注意しろとか。確かに実体験からやりたいことを見つけて、色々会社を調べた結果ここがこういう理由で一番でした、というのは理想的だけど、そんな奴いると思いますか?
 
無理にありもしないシナリオを考えても面接官はすぐに見抜くと思います。話の内容がウソくさいと思われるのは非常にマズくて、ウソくさい回答をする学生って面接官にとっては評価のしようがないわけです。
 
面接官は学生の話にウソや誇張がないか確認しようと追加で質問をすると思います。たとえば「そういう理由で業界に興味をもったなら業界のニュースを知ってるはずだよね?」とか、「その理由ならあっちの会社がいいんじゃない?」といった質問をしてきそうです。実際の追加質問はもっと巧妙だと思うけど、そういった質問の回答で矛盾が生じてしまい、不合格となってしまうわけです。
 
念の為にいうけど、ウソや誇張は不道徳だからダメという事ではなく、よけい不利になる場合がある、という話です。例えば僕の時は「ここは第一志望ですか?」なんて質問があったけど、こういう質問ならシレっと「もちろんですぜ、ボス!」と言い切っちゃうのもビジネススキルかもしれません。大事なのは合理的、論理的に発想する事だと思います。
 
 
 
学生の話がムチャクチャな理由
 
面接での学生の回答って多くの面接官はムチャクチャな回答ばかりと感じてる気がします。例えば業界に強い関心があると言いつつ業界のことを何も調べていない、創造的な仕事をしたいとか言いつつ、回答内容に創造性が感じられない、大きな仕事をしたいというが、具体的なイメージは何もない・・・等々
 
そもそも学生の主張というのは人生の大先輩である面接官から見れば大体はトンチンカンな主張になってしまうと思います。面接を受けるときはこの大前提を認識しておくべきだと思います。
 
僕自身、多くの学生に数学を教えた経験から、学生の主張がおかしくなる基本的な理由は正常に物事を思考できない点にあると感じてます。いくつか、僕がダメと感じた例をあげます。
 
 
 
・一方的に自分の凄さを話し続ける
自分のことしか考えれない人にありがちなパターンだと思います。面接官が興味を持ってないことに気づかず話つづけるわけです。
 
・面接官の意見に全部同意する
何も考えない人または面接官の主張を理解し、そこから何か学ぼうという意思がない人は格上の主張に考えずに「はい」とか「そうですね」と相槌を打ちます。
 
・単に経験した事を説明する
面接官が聞きたいのはその経験からどういう能力を身につけたかです。経験そのものには何の価値もありません。
 
・研究内容を聞くと研究室の凄さをアピールをしちゃう
面接官が知りたいのはすごい研究室にいるかどうかじゃなくて、本人がすごいかどうかです。また、こういう人は大抵自分の問題を環境のせいにします。
 
 
 
・・・まあ、例を数えるとキリがなさそうだけど、ここに挙げた例は要するに思考が歪んでいたり未熟だったりする例です。思考がおかしくても学校のテストで点は取れるので、大学の入学や卒業に支障は無いです。でも会社で最初に要求されるのはこういう人間的な能力です。だから会社の入社試験はペーパーテストじゃなくて面接なんですよね。
 
今日はここまで
 
 
つづく

 

 

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