8-3、勝つためのジンクスを作っておく | ほぼほぼ日刊『萬田慎之介のマスコミ内定ブログ』

8-3、勝つためのジンクスを作っておく

勝つためのジンクスを作っておく

読者のみなさんは高校受験、大学受験の入学試験でお守りを持っていった経験は無いだろうか。

お守りを持つことで神様が応援してくれる。
そして合格にも近づくだろう。

それだけでなく、お守りを持つ効果は科学的にも証明されている。プラシーボ効果というものである。

ある患者さんに医師が「これは睡眠薬ですよ」と言って、胃腸薬を渡したとする。
その患者さんは、もらった胃腸薬を飲んだ後、急に眠気に襲われることになる。

一種の暗示作用が生まれていることになる。
プラシーボ効果は偽薬効果と呼ばれる。
ちなみに、プラシーボは「満足させる、喜ばせる」というラテン語からきている。

話をお守りに戻すと、お守りをもらった受験生はプラシーボ効果の暗示のかかることになる。

このお守りをもっていると答えが閃く。忘れたことも思い出す。
このような暗示効果が影響して脳の働きを活発にすることで、実際の結果に反映されるのである。

面接でこの作用をどう活かすか。
筆者は、面接の前に必ずリポビタンDを飲んでいた。
ユンケルでも、エスカップでも駄目で、必ずリポビタンDである。

これを面接の20分前に飲むと気分が高揚して、すらすら語れる気がしてくるのである。

もちろん栄養剤なので、その効果が現れたということも事実だが、それ以上に効き目があった。

自分で勝てるジンクスを作り上げると、それが暗示になる。


勝負の世界では自分でジンクスを作り上げている選手も多い。
野球ではアテネ五輪のキャッチャーでもあった城島選手はここ一番の打席に入るとき、ネックレスのペンダントにキスをする。

こうすることで気持ちも落ち着き、パワーがみなぎり、打率も上がるということだろう。

ほかにも、グラウンドのラインは踏まない。歩き出すときは左足から。
試合前に決まった音楽を聴く。選手それぞれで勝てるジンクスを持っている。

どんなことでも良いから読者のみなさんも、決め事を作って欲しい。

面接の10分前には会社に着くとか。
面接日の朝ごはんにはお味噌汁を頂くとか。

そして、この決め事を実行した日は絶対にうまく良くと信じること。
これを数回繰り返せば、自信につながる。

その自信は面接官に伝わるので、最高の勝てるスパイラルを作り出すことができるのである。