6、漢字の勉強に軸をおく | ほぼほぼ日刊『萬田慎之介のマスコミ内定ブログ』

6、漢字の勉強に軸をおく

漢字の勉強に軸をおく

漢字はマスコミ各社出題される。
これは知らないと解けない問題であり、差がつきやすい問題でもある。

マスコミの筆記試験で漢字の対策がうまくいくかどうか。
これが筆記対策の肝といっても過言ではないだろう。

最近では文章を書く機会も減ってしまっているし、普段携帯のメールで使っている漢字もいざ書こうとすると忘れていて書けないものも多いのである。

いくつか例題をあげるので、解いてみて欲しい。

①、所以 ②、灰汁 ③、所謂 ④、夭逝 ⑤、湿疹 
⑥、欠伸 ⑦、足蹴 ⑧、恬淡 ⑨、詭弁 ⑩、逼迫


漢字の読みを10問ほど書いたが、読者の皆さんは解けただろうか。
この問題すべてが過去に新聞社で出題されているものである。

マスコミの内定者であればすべて解ける問題を選んで挙げている。


熟語のほかにも、慣用句の対策も重要である。

これも例年出題されるもので、点数を稼ぎやすい。

たとえば「青田刈り」という言葉を挙げてみる。
「一般のセミナーより早く学内限定で説明会をやるってことは、青田刈りで優秀な学生を採るためなんじゃないの」というように使われているのを聞いたことが無いだろうか。

この「青田刈り」は、実は間違った使い方なのである。
正式には「青田買い」が正しい。

同じような意味として使われるが、
「刈り」と「買い」を間違って使っている人が多いのである。

ちなみに、この慣用句はマスコミ筆記でよく出題されるものである。
良い機会なのでこの場で覚えておいて欲しい。

これら漢字の対策として有名なものは、「必ず出る!マスコミ漢字」という本である。
これもマスコミ受験者の間では当たり前のように知られた本なので一度チェックしておくと良いだろう。

この本を使った漢字対策でも、一冊まるまる覚える必要は無い。

「必ず出る!マスコミ漢字」の欠点は、語句や慣用句の意味が掲載されていないことである。

意味を知らないまま、漢字を形だけで覚えるということはかなり難しい作業になってしまう。結果として、わからない漢字は辞書を引かなければならない。

調べる語句の数が多いほどその作業も大変なものになってしまう。

効率的に漢字の勉強をこなして、
ライバルにしっかりと差をつけるのが賢い必勝法である。