金環日食で湧いた朝だったが、家から1キロほど離れたご近所さんに捕まった。


初めて会った人、顔も見たこともなく、今でも名前はわからない。


「お兄さん見た見た?」「見てみなさい」と専用グラスを渡された。


駅まで急いでいるのにと思ったが、人付き合いは大切なので、


実際は見たのだが、「え、いいんですか。見てないです。わ~、きれいですね」


と八方美人を振る舞った。


4,5分話したが、楽しい時間だった。


私は性格的に、自ら知らない人に話しかけるのは苦手である。


(ただ飲んだ時は、知らない人も先輩と呼んで、話しいるようだが。)


こういう人を見習いたいなと思う1日の始まりとなった。




頭の中に、あの曲が流れた。


「やってこいよと送られて~」


管理者養成学校に行った人なら、


記憶にはあるだろう。


自分が何期生かは覚えてないが、


現実から離れた生活を送っていたことは


はっきりと覚えている。


管理者養成に効果があるかは今となっても不明だが、


思い返せば、理屈抜きで、卒業することを目的とした


サバイバルゲームと思えば、楽しめたかもしれない。


また、学生気分が抜けるのも間違いないだろう。


卒業してから10年経ったが、現在の段階の答えは、


サバイバルより、助け合いながら生きていきたいと思う。



社労士資格取得の塾の講師をしており、


社労士試験予想問題のうち、来週指導する労働一般(労一)と社会一般(社一)をといてみた。


正直、難しかった。


過去問を幾度も説いたことがあるが、見たことがない問題が何問も出てきた。


テキストも確認したがやっぱり載っていない。


じゃ、覚えてくださいねだけでいいのでしょうか。


私の答えはNOです。


もう、生徒さんは他のことを十分おぼえてくれてるじゃないですか。


さらに覚えてくださいと、私はいいたくない。


しかし、本試験でも難問は、出題されてしまう。


難問が出ても、動じないよう、捨てる問題は捨てる、


自分が解けないならみんなも解けてないという割切りのよさ、


そして、時間の無駄使いをさせないよう指導しなくてはいけない。


そのためにも、過去問から出題される問題を分析し、


予測し、生徒さんに伝えることが一番重要。


なにも合格は、満点ではない。合格は7割以上かつ各問4点以上。


独自の分析力で、出題される問題を、できる限りピンポイントで絞り込むこと。


これが資格取得塾に求められているのではないでしょうか。


それでも、予想の範囲を超え難問は出題されます。


選択問題については、わからない問題が出題された時の対策はほぼ済みました。


次は、択一の分からない問題を解く方法を教えなくてはいけません。


当たり前ですが、消去法は、誰でも思いつく方法です。


5つからわかる問題を削っていき、2つのうち、一つが回答です。


あなたならどうしますか。


私は・・・・・・・・・・・。


もっと、もっと過去問を分析して、合格に導きたいと思います。


ちなみに私のデータでは、本試験の難問の解答はEが多い。


もし難問にぶつかったときは騙されたと思って、Eと解答してみてはいかがでしょうか。


また社労士試験で、


同じ番号が連続で4回以上続いたことは何々法で記号は○で○回。


連続3回は何々法で記号が○で○回。


確率の問題になりますが、少しは合格に近づくのかな。


対策はつきません。


合格してほしい気持ちがいっぱいなので、できるだけのことはしたいと思って指導しています。




7月には宅建の塾が開講します。


私自身が指導するわけではありませんが、過去問の分析をし、


少しでも生徒さんが点数がとれるよう努力したいと思います。


担当する講師は、色々な意味で私の師です。


自信を持って、お勧めできる先生です。