最終日は刺繍のブラーノ島へ
漁業が盛んで帰港して自宅をすぐに見つけれるように
自宅をカラフルに塗装したと説明されました
 

時計台
観光客は登れない



運河にカラフルな家々



可愛い❤

洗濯物を干して住民が暮らしている



ここらの歩いている人々は観光客





刺繍店で刺繍のウエディングドレスを見て



立体的な刺繍が素晴らしい



こちらは機械で織られたリーズナブルな
テーブルクロス
これなら手が届く


ガラス製品の島 ムラーノ島と共に
ユネスコ世界遺産になったのでこの家々の色は
決まっていて勝手に色を変えられない決まりがあると
ガイドさんが話してくださいました

刺繍博物館はパス 
刺繍屋さんの充実したミニ博物館で満足
刺繍博物館は入館料約1000円を払うより
自分でムラーノ島でぶらりバルで軽く軽食とって
イタリア最終日を満喫したい


気の合う3人でバルに入って
まだ食べていないおつまみを食べて
飲み物はカプチーノ


イタリア滞在中は気温が高く節約もあって
お水ばかり注文してましたが 
念願?!皆さんがよく頼んでいたカプチーノを
いだきました爆笑
おしゃべりを楽しみトイレへ
ここで初めてで便座のないトイレに遭遇 
これまでガイドさんが便座のある日本人に使いやすい
トイレを紹介してくれたんだな納得