また思いつきで帰りがけ映画館よって観てきました♪

まず、この映画をみて、つまらないと感じた人はいないと思います。

この夏、興行的にはうまくいっている話題の2作品の某邦画を観るよりは何倍もいい♪

他人の夢に入り込むこと自体が可能かどうかは知りませんし、この映画ではさして問題ではないようです。

実際、アイデアとしては、「もしも、それが可能なら」を前提としているようですしね。

夢の中でみる夢のさらに夢…。

もしそんなことがあったら、もはや、リアルがわからなくなります。

夢と現実の関係を考え出すと止まらないですね。

結局、この映画の結末がどうなったのかは、観た人の感じ方ですね。

どちらにでもとれますが、私はハッピーエンドに終わったと願いたいです。

ただ、どちらにせよ、現実なんだろうなあ…

渡辺謙さんは勿論レオナルドディカプリオも本当に良かった♪