議論になるのはいいことだけど
ときどき、これは戦争法案だの安倍総理はヒトラーだの
ちょっと目にあまるような表現を見ます。
切なくなってくるので僕がざっくり分かりやすく説明してみました。
"できるだけ"中立になるよう
"できるだけ"中立になるよう
前半は賛成側の視点から、後半に反対側の視点から書きます。
まずは賛成側
まずは賛成側
鍵を開けっ放しにしている家と
しっかり鍵をかけ防犯対策もきちんと施している家。
どちらが安全だと思いますか?
どちらに住みたいですか?
この「鍵や防犯対策」がいわゆる今回の安保法案なんです。
戦争するための法案のように一部の野党は言っていますが逆です。
戦争に巻き込まれないための法案です。
さらに具体的にドラえもんを例にみていきます。←
のび太君はおそらく暴力反対側の人間でしょう。
しかし、よくジャイアンに殴られます。
しかし、よくジャイアンに殴られます。
ではどうやったら殴られずにすむでしょうか。
案その①
案その①
のび太くんがもしプロレスラーだったら
きっとジャイアンはのび太くんに殴りかかることはないでしょう。
これを現実に置き換えると
これを現実に置き換えると
「軍事力の強化」です。
勝てない相手に戦争を仕掛けるような国はまずありません。
だから安倍総理は最終的に憲法9条を改正して法的に制限の多い自衛隊から国防軍に変えようと考えているのです。
勝てない相手に戦争を仕掛けるような国はまずありません。
だから安倍総理は最終的に憲法9条を改正して法的に制限の多い自衛隊から国防軍に変えようと考えているのです。
案その②
もしのび太くんが常に5、6人くらいの集団で行動していても
きっと殴られることはないでしょう。
これを現実に置き換えると
「集団的自衛権」です。
この2つのジャイアンを抑える力のことを「抑止力」といいます。
こういった抑止力を強化して、今後も日本が戦争に巻き込まれないようにしようというのが今回の安保法案の狙いです。
つまり武器も軍隊も軍事同盟も、戦争するためではなく戦争に巻き込まれないために持つのです。
この2つのジャイアンを抑える力のことを「抑止力」といいます。
こういった抑止力を強化して、今後も日本が戦争に巻き込まれないようにしようというのが今回の安保法案の狙いです。
つまり武器も軍隊も軍事同盟も、戦争するためではなく戦争に巻き込まれないために持つのです。
護身のために空手を習うのと同じ。
つまり
備えあれば憂いなし。
この考え方こそが安倍総理の掲げる
「積極的平和主義」です。
何回も言いますが決して戦争したいわけじゃありません。
万が一、敵が攻めてきたら戦争するか侵略されるかしかないんです。だから攻められないように抑止力を高める。
「積極的平和主義」です。
何回も言いますが決して戦争したいわけじゃありません。
万が一、敵が攻めてきたら戦争するか侵略されるかしかないんです。だから攻められないように抑止力を高める。
憲法9条は外国には存在しないのですから。
そして、重要なのはこの考え方は決して特別ではなく国際常識だということです。
世界の日本以外のほぼ全ての国にはこのような法律があり、集団的自衛権も持っています。
これで戦争になるのなら世界中がドンパチやってないとおかしいのです。
最後に、なぜ今なのか?
そして、重要なのはこの考え方は決して特別ではなく国際常識だということです。
世界の日本以外のほぼ全ての国にはこのような法律があり、集団的自衛権も持っています。
これで戦争になるのなら世界中がドンパチやってないとおかしいのです。
最後に、なぜ今なのか?
ここ最近日本をとりまく環境は変化しています。
同盟国であるアメリカも、今はかつての強さをなくしつつあり
北朝鮮は核やミサイルを開発
そしてなにより、中国が今かつてないほど凄まじい軍拡をし
実際に毎日のように日本の領空や領海を侵害し
虎視眈々と日本を狙っています。
虎視眈々と日本を狙っています。
安保法案に反対しているのも民主党や共産党など中国に近い政党ばかりです。
そんな中、国民を守れる体制をつくらねばと奮闘しているのが安倍内閣です。
ぼくたちが生きている世界は決してファンタジーではなくこの平和は当たり前のものでもありません。
戦争も外交も相手がいるわけで
独りよがりに戦争反対、戦争イヤだと叫ぶだけでなく、現実的にこの平和をどうやって守っていくのか考えなきゃいけないと思います。
というわけで
そんな中、国民を守れる体制をつくらねばと奮闘しているのが安倍内閣です。
ぼくたちが生きている世界は決してファンタジーではなくこの平和は当たり前のものでもありません。
戦争も外交も相手がいるわけで
独りよがりに戦争反対、戦争イヤだと叫ぶだけでなく、現実的にこの平和をどうやって守っていくのか考えなきゃいけないと思います。
というわけで
安倍総理がヒトラーではないことを理解していただけたでしょうか。
では次に反対側からの説明です。
まず、そもそも手続きに問題があります
数多くの憲法学者も言うように、今回の法案は憲法上認められるのか不確かです。(憲法9条)
いままでの体制から180度の大転換であるのだから、まずは憲法を改正するべきでしょう。
仮に法案が可決しても裁判で違憲判決が出たら何の意味もないです。
次に肝心の中身ですが「存立危機事態」
仮に法案が可決しても裁判で違憲判決が出たら何の意味もないです。
次に肝心の中身ですが「存立危機事態」
(簡単に説明すると日本がヤバいってなった事態 )
これが認められれば実力行使ができると言います。
これが認められれば実力行使ができると言います。
が、しかしその基準は非常に曖昧です。
まあ基準が敵国に知られたら意味ないんである程度曖昧なのはしょうがないんですが。。。
とはいえ、やっぱり不安ですよね。
外交力のない政権であればアメリカの無謀な戦争にまきこれるおそれがあります。
先走った行動が敵に戦闘行為とみなされたら日本も攻撃の対象になります。
先走った行動が敵に戦闘行為とみなされたら日本も攻撃の対象になります。
また、戦死の補償や脱走兵を裁く軍法会議も設置されていない中とりあえず法の成立を急ぐというのはどうなんでしょう。
国を守るために必要なことは、軍事に力を入れることではなく、
敵を極力減らすことです。
今までの体制で70年間日本は平和だったのですから今まで通りいくべきです。
(なぜ平和だったのか考える必要はありますが)
以上、賛成側、反対側の意見です。
以上、賛成側、反対側の意見です。
(もちろん一部)
平和を守るためにどちらがリアリティーがあるか。ですね。
たまに目にする
なんとなくで政治に向ける中傷や
政治家をひとまとめにした悪口
なんかよくわからんけど戦争になるって煽られてるから反対してます
的なやつにはちょっとアレな気持ちになります。
OOさんが言っているからそうなんだろうと、鵜呑みにすることはせずに色んなところから情報を得てほしいなあって思います。この記事もそう!
特に左の方が多いテレビ局は反対意見の報道が非常に多いです。
なるべく中立公正でおねがいしますTV局。
東洋経済オンライン 反対側
