「かみさまとのやくそく」の
ドキュメンタリー映画の中で
胎内記憶を持つ子供の一人として
インタビューに出ていた
すみれちゃん。
今、中学生になったんですね～
「神様は小学5年生」の本を出したり
講演会や音楽会をしていたり
とても中学生とは思えない
活動を展開中。
すみれちゃんも素晴らしいけど
そのすみれちゃんが選んだママ
ゆきさんも素晴らしい方なんだろなあ～
いつの日か
お会いできそうな気がしています。
2年前
「かみさまとのやくそく」の映画を
12人の在韓メンバーで手分けして
韓国語の翻訳をした時に
私は光栄にも
すみれちゃんがお話するパートを
翻訳させてもらいました。
その時から
すみれちゃんが
「地球を平和で幸せにしたい～‼」
という思いいっぱいの波動が
溢れていたことを思い出します
(インタビュー当時は
小学校4年生でした)
そして、その時から、
貫禄があったよね～～
韓国語の字幕が出来上がった時に
上映会の主催もすることになり
それがきっかけで
私はたくさんの素晴らしいチャンスを
いただきました。
本当に、有難いことです
この「かみさまとのやくそく」
しばらく上映をお休みしていたんですが
「また、やってみようかな」
という気持ちが湧いてきました
もし、関心がある方いらっしゃったら
お気軽にお声がけください。
皆さんの一つ一つのお声を感じ取りながら
皆さんの波動を上げるのに
役立つことを
私のやれる所から
展開していきたいと思っています
6月、新しい月がスタートしますね。
心新たにスタートを斬っていきます。
今日も読んでくださってありがとう。
お一人お一人の幸せを
心から願っています。
生きているだけで素晴らしい