はこの限界はいつだろう お気に入りの箱を自分サイズに調節した結果 はみ出る結果に でも、その空間を利用して、くつろぐ。 ぺろっペロッと とっても猫らしい。 そこに顔を乗っける理由がよく、わからない。 そんなになってもそこに顎をのせたい願望 わからない。