いつものごとく。毎朝、ルーティンの目覚め。 天井眺め、まだ生きているやん。 早く死にたい。 もうかれこれ。 25年くらいこれが毎日続く。 長く生きたいという気持ちが全くない。 でも自殺する勇気もない。 父親の役目さえ果たせば。 とは思っている。 末っ子が大学院卒業までは生きなアカン。 昼飯は一口カツ。 晩飯は唐揚げ。