当たり前のこと。 | まんちーのbe honest to oneself

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四六時中、走ることしか考えてない人の日記

マラソンの練習会に参加して思うのが。

 

自分がペーサーとして走っている時。

当然、そのペースで余裕で走れる。

から走っている訳で。

 

ペーサーにずーっと最後まで付いて行ける。

ということは、まだ走力の限界に達してないから。

付いて行ける訳で。

 

そして離されるということは。

自分の走力不足ということになる。

 

自分ができると思うペースで。

離された(走れなかった)時のダメージは大である。

 

昼飯はラーメン。

晩飯は鍋。