メラノーマかもしれない不安が・・・ | めいりん家

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マンチカン『めい』のもとにスコティッシュの『りん』がやってきて「めいりん家」で新しく出発したブログ。突然のりんとのお別れ。悲しみから立ち直り、めいのブログ、時々りん。備忘録としてママの事、緑内障の事、旅行やお出かけなど書いていきたいと思います。

友人と会った時に

ほくろを除去したという話を聞いた

 

ほくろが大きくなった気がして

慌てて皮膚科へ行ったと言う

 

結局ただのほくろだったのだけれど

除去してもらったそうです

でも ちっちゃくても

5000円近くかかるみたいねびっくり

 

 

そんな ほくろについての話で盛り上がって

 

ほくろが大きくなったり いびつだったり

色がまだらだったりしたら

メラノーマかもしれない と聞き 

急に不安になり調べてみた汗うさぎ

 

 

メラノーマは悪性黒色腫という

皮膚がんの一種もやもや

メラニン色素を産生するメラノサイトという

皮膚の細胞が悪性化してできるらしい

 

もともとあったほくろが

時を経てそうなることもあるらしい

 

 

一般的に

「形が左右非対称」

「輪郭がギザギザしている」

「色むらがある」

「大きさが6mm以上ある」

「大きくなる、色・形・かたさなどが変化する」

という特徴がある

 

 

メラノーマは進行が早く

発見されたときにはステージが高く

ステージ4では生存率50%とかってびっくり

 

 

特に 

足の裏にできたほくろは危ない

なんて聞いたものだから

 

足の裏ではないけれど

いつからか太ももにあるほくろ

 

一時 痒かったりしたこともあり

形もいびつだし 結構大きい

 

 

そういえば 

太ももの裏に新たにほくろらしきものが

春先から2個もできている

 

今までは たかがほくろと

全然気にしていなかったのですが

その話で心配になりいろいろと調べ始めた

 

 

不安になる 観察する

大きさを測ってみる

さらに不安になる汗うさぎ

 

 

乳がん検診に行くつもりが

勇気を出して皮膚科へ行くことに病院

 

 

 

まずは視覚的な検査

患部の写真を撮る

その後 ダーモスコピー検査

 

大きなデジカメのような拡大鏡で

じっくりと観察サーチ

 

皮膚生検はまでは行くことなく

すぐに診断が出た

 

 

 

『大丈夫よ!メラノーマではない』

 

 

心配していたほくろは 

なんと脂漏性角化症

高齢者に見られる別名老人性いぼダッシュ

 

老人性いぼ・・・ですかパック

 

紫外線や服の生地などの摩擦に加え

老化した皮膚が盛り上がってきちゃっただけ

なんだそうです

 

 

顔のシミが盛り上がってきている老人や

やたら首にいぼみたいなのがあるやつ

あんな感じの仲間

 

 

新しくできたほくろもそうだとか

ポツっとできて皮膚炎かなと思っていたら

治らずぽつんと肌になじんできて・・・無気力

 

 

もう一か所はただのほくろ(色素性母斑)

 

 

もちろん除去することもできるけど

見えないところのだし 

今更痛い思いをしてまで

取ることはない年齢よね!と

言われてしまいました爆  笑爆  笑

 

 

頭の中でものすごい不安が広がり 

この先の事をいろいろ考えてみたり

身の回りまで片付け始めていたので

何だか気が抜けました無気力

 

結局は 加齢なんだよね

老化現象の一つ真顔

 

最近そればっかりです

 

 

でも 良かった

大げさかもしれないけれど

まだ生きていられると安心しましたにっこり

 

 

でもね 

足の裏に新しい小さなほくろを見つけたら

すぐに検査したほうがいいみたいですよ気づき

 

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先日ガチャガチャの探し物をしていて

MARY QUANTのコースターを見つけました

 

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クリアラバーのコースターですガーベラ

 

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可愛い照れ

 

 

探していたのはこれ!

「うちの子のけだまだま」

ガラスの毛玉入れ・・・

 

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欲しい・・・欲しすぎる・・・

 

 

 

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