りんを失ってすぐに緑内障の診断
その何日か後に 指を切った
スライサーで
指までスライスしてしまった
縫うほどではなかったけれど
傷口は大きく
しばらく消毒と様子見に通院
これは指先が見えなかったというより
りんのいない悲しみと
緑内障の診断でのショックで
気持ちが不安定だったからの
注意力散漫が原因のような気がします
りんの亡くなる半年前には
親指の剥離骨折
これも何かの拍子に
ぶつけてしまったのが原因
その後 腕の火傷や
膝を打撲し 半月板損傷で通院
怪我をするたびに
注意力散漫だと家族から言われる
やっぱ そうなのかなぁ
と思いながらも
緑内障でもしかして
どこか見えてなかったのかも?
などと結び付けて不安にもなったりする
そして今は 右肘打撲での
上腕骨外側上顆炎(テニス肘)通院中
元々おっちょこちょいなので
やたらと怪我しがち
治った頃にまたどこかしら怪我して
すっかり整形外科の常連さん (笑)
顔見知りの高齢者もいる
長野で中高校生だった頃の子供たちも
しょっちゅう怪我していたけれど
それは部活や学校生活での怪我が多く
ママは慣れない氷の上を歩いて転び
冬場は度々 捻挫や打撲
整形の先生に
家族でお祓いしたら~と
まで言われたっけ (笑)
ま、それは別として
これだけ続くと
本当に緑内障のせいじゃないかって
思ってしまいます
そんなことないのでしょうけどね・・・
りんにも
めいにも
またなのぉ~?
ママって おっちょこちょい!
気を付けてね!!
って顔されてたなぁ
肘の痛みも
あまり気にならなくなってきたので
そろそろリハビリ通院も大丈夫そう
そうなると次の怪我・・があるので
気を抜かずしっかり生活しなくては
コロナ感染者も増大してますしね
しばらくは静かに暮らしましょう
そして今日は暑い
外には出ない方が良さそうなので
読書デーにします
皆さまも熱中症 お気をつけて
にほんブログ村 ぽちっとお願いしますm(__)m