今日のスクールは30分くらい一緒に教室にいたけれど、私から離れて遊んでいたので、こっそり抜けてみました。


最初少し泣いていたみたいだけど、途中から涙も見せなくなり、エンジョイしていたみたい音譜


先生にも『Good girl!!!!』とほめられました^^


明日もまたがんばろうねドキドキ




明日からは朝スクールに行ったら、付き添わずにそのままバイバイするつもり。



ということで、教室の中で様子を見られるのも今日で最後だろうから、少し写真におさめてみました。


やっぱり女の子同士うまが合うようで、常に一緒にいる3人。


アメリカ人とドイツ人のお友達だよ。


いつも2人は動物のお人形で遊んでいます。



娘の最初の作品が教室に飾ってありました星



私の個人的な感想だけど、欧米人は自立を促すためか?、いくら別れ際泣いていても『バイバイ、ハニー』と言いながらママは初日から去っていきました。


でもパパまで見送りに来ている家庭も多くて、これはあまり日本では見かけない光景かも?



一方アジア系は、常に子供に付き添い、教室を離れても心配でこっそりのぞきに行ったり。


でもいつの間にかアイ(お手伝いさん)しか来なくなり、アイが常に子供に付き添っている感じ。


とうとう親が付き添っているのは日本人の私だけになってしまいました。


待機しているParent Roomもアイのたまり場のようになってしまったので、そろそろ私も明日からスクールを離れて、自分時間をエンジョイようかな!



何日かクラスの様子を見てきた中で、先生の方針や人柄がだいぶつかめて、とても信頼できるな~と思えたことはとってもプラスでした。


特に色々教えてくれた欧米人の先生は、ご自身もこのスクールに通う小学生のお子さんを持っている方なので、色々気持ちも分かってくれました。


やはり異国の地でまだ1歳の娘を預けるのはそれなりに心配でもあったので、日本人は過保護だわ~と思われたかもしれないけど、慎重派の私的には納得いくまで付き添えてよかったです。


『どのくらい付き添うとかはそれぞれ自分の子供に応じて決めていいですよ~』という柔軟な環境も海外ならではかなと思うし、『まわりにどう思われてもいいから自分のしたいようにしよう』と連日付き添ったのも、このまま日本にいたらなかなかそういう考え方には至らなかったかも。



ここ最近、3●年積み重ねてきた価値観がどんどん変わっていっているのを自分でも実感しています。


初めての海外生活、最初は心配や不安も多かったけど、ようやく心からエンジョイできているなぁと思う今日この頃ですラブラブ