大河ドラマ《花燃ゆ》第三十四回{我成す事我のみぞ知る}

慶応二年一月桂小五郎は長州の世継ぎ興丸を拝顔した後に京の薩摩藩士小松帯刀邸で西郷と薩長同盟の会談に向かった～ところが１０日過ぎてもお互い歩み寄らず遅れて来た仲介役の坂本龍馬が一体何をしちゅうがこの国を新しく生まれ変わる為に肝を据えて話さんかとの一言でお互い歩みよりそして薩長同盟は成立した～