久しぶりにこのテーマで投稿することができて、すごく嬉しいです。

ロッキーさんの奥様であるE子さんは、最近は鍵盤ハーモニカ奏者として活躍の場を広げていて、すばらしいことだと尊敬しているところです。

最近はその演奏に触れる機会が増えていたのですが、ライン接続で演奏できる楽器をお持ちなのですから、エフェクターをつなげは演奏の幅も広がるのではないかなと思っていました。

今回のライブで、E子さんの鍵盤ハーモニカ演奏とご一緒できるとわかった時に、私は昔に自分が使っていたボーカル用マルチエフェクターをお譲りできないかと思いつきました。

鍵盤ハーモニカのアンサンブル等では使いづらいかもしれませんが、ピンで(一人で、的な意味)演奏参加する時はエフェクター使用もありなのではないかとご提案したところ、快く受け入れていただけました。

かれこれ25年以上埋もれていた機材が、今回日の目を見ることができました。Vocal300という、ヴォーカル用のマルチエフェクターです。ヴィンテージ機材というカテゴリーになるのかもしれませんが、今の時代ではこのような機材は販売されていませんので、アナログ人間の最後の抵抗として?積極的に使っていただけると嬉しいです。

いろいろと意見を言う人もいるかもしれませんが、使うことによってその演奏のよさが定着していくということもあるので、是非とも愛用してくださいね♬

今回、実際のステージで使用した感触としては、とてもよかったのではないでしょうか。鍵盤ハーモニカの音に存在感が出たというか、そこに音が「在る」ということが伝わるのです。

※画像の後にも文章があります。


鍵盤ハーモニカにマルチエフェクター、すごく良い選択だと感じています。もともと、この機材はマイクで拾う音源のために発売された稀少な機材なので、ピックアップマイク内蔵型の鍵盤ハーモニカとの相性が悪い訳はないということで、リスナーの皆様にはご理解をいただきたいところです。


たまたま撮影したこのショット、いつの間にか朽ち果ててしまうかもしれなかった機材が生き生きと喜んでいるように見えてしまいました。

鍵盤ハーモニカの左側にチラッと見える紫のマルチエフェクターが、何だか誇らしげに存在感を放っているように見えませんか?

モノに感情移入しがちな私の、えーえいちおー(AHO=アホ)な私の感想でした。

私のスタジオやミュージアム(別名倉庫?)には、活躍の場を失った可哀想な機材がたくさん埋もれていますので、皆様に活用していただけるのであればどんどんと永年貸与していきたいです。