酒場という聖地へ

酒を求め 肴を求め さまよう

このオープニングで有名な、吉田類の酒場放浪記。
私の好きな番組だが、今夜たまたま久しぶりに視聴した。夕方から外出していて、ウチに戻ってテレビをつけたら、しばらくして突然この番組が始まったので驚いた。
そうか、月曜日の夜が放送時間になったんだな。覚えておこう。いや、覚えるのは無理だからメモしておこう笑。
昨日までの下書きが10数本溜まったままなのに、こんなアホな記事を書いてごめんなさい。
吉田さんも、いつの間にかこんなにもお歳を重ねていたのかと、妙に感慨深くなってしまった。変わらず頑張ってるんだな、という嬉しさもある。
私はこのところ、公私共にいろいろなことがスムーズに進まなくなってきて、何だか辛い夜である。おやすみなさい。仕事終わってないのに、すごく眠くなっちゃった。溜まっている下書きのブログ記事は、改めてアップするつもり。寝落ちしま〜す。
※画像の後にも文章があります


やっぱり、このオープニングだよね。少しデザインが変わったのかもしれない。



常連さんと乾杯!この番組だからこその風景。吉田さん、歳を重ねていていて、呂律(ろれつ)も回らなくなっているようだ。

それでも頑張っているのがすごい。私も頑張らないといけないな。






番組終了時の、このワンパターンの流れが好き。毎回同じというのは、視聴者にとっての安心感につながるのかもしれない。番組の内容が行く店によって毎回違うからこそ、器(ここでは番組の進行という意味で)は同じ方が単純に心地よいということであろう。