※この記事の前に、6本の下書き記事がたまっていますが、順次修正して本投稿にします。次々とこの記事の前に記事が出現しますので、ご了承ください。

3連休の初日のレトルトカレーはこちら。いやあ、久しぶりに単純に(普通に?)美味しいなあと思うことができました。

今日1日も、午前は実家でやんごとなきオシゴト、午後はカシオピュアのリハと忙しくしますが、前向きに頑張ろうと思いました。

もしかしたら、このカレーは以前に紹介したこともあるかもしれないと思って、過去記事を調べようとしましたが、あまりにも膨大な記事数で、しかもテーマ分けが完了していないので、簡単には調べられませんでした。

紹介が被っていたら、ご容赦ください。


豚の軟骨を煮込んだ、という発想がよいではありませんか。調理したものをパッケージ化してあるタイプの商品なので、好感がもてます。


原材料の一覧を見ても、比較的健全で安心できそうです。ピュアな材料を使っているようで、偽物食材のレトルトカレーではなさそうで、嬉しくなりました。


皿に盛ってみると、パッケージ画像とほぼ同じ感じで、これもまた嬉しいことでした。ルーの外周に、ラー油のような液体がぐるっと取り囲むように浮いてくるのも、箱の写真の通りです。

画像と若干の色合いの違いはありますが、これは深い意味はなく、画像調整によるものと理解できます。私が撮影した画像も、色彩調整の機能を使えば同じような色合いにすることができます。美味しそうに見える色合いを探すくらいの操作は、企業努力として認めてあげたいものです。

私にとっては、パッケージ画像の赤すぎる?色よりも実物のカレーの色の方が美味しそうに見えます。

箱に「調理例」とか「写真はイメージです」とか、言い訳めいたことが書かれていないレトルトカレーに久しぶりに出会えたので、最近は何かとプンスコしている私もいい気分で1日を始められそうです。