多分寒暖差アレルギーだと思われます。このところ、鼻水がすごいのです。意図しない時に、突然下にポタポタと水のような鼻水が落ちていることもあります。

歌っている時にピアノの鍵盤に鼻水が落ちても嫌だな〜と思ったので、今日は歌うのをやめました。

毎月通っていることにより、オールアウェイが、徐々に変化してくる経験もしています。同じ観客と毎回ご一緒することによって、親しみが増していくということもあるのです。ただ、私にとっては、そのハードルが他の人よりも高めだということかな。

今回も、まんぼうブログに画像やレビューを載せても問題の無い、心を許した方々ばかりの紹介ですが、記録をして行きます。

 

やはり、遠山さんのクラシックによるピアノソロはいつ聴いても素晴らしい。しかも、毎回レベルが上がっています。心癒されます。日々練習をされていて、ピアノ教室の発表会にも出演予定とのことです。

 

先週に引き続き大好評の、竹内さんのギターソロ。持っているモノ(才能という意味)が違います。楽器演奏というのは、他者と比較してどうのこうのという世界ではなく、やはり個性が大事なのです。

 

今回、竹内さんに誘われて初登場のひとみさん。次のライブに向けてのリハも兼ねているとのことで、なかなか気合いの入った演奏になっていました。

前回のステージで私がキーボードを担当した曲も、竹内さんが一人で完璧に演奏していたので、その素晴らしいテクニックに驚きました。これは、私を入れずにデュオでやった方がいいですよ、心が捻くれて言っているわけではありません笑。キーボードが入ると普通に聴こえてそれで終了となるところ、ギター1本だけでこれだけの演奏ができてしまうというのが、お客さんに訴求できるポイントになるのではないかなと。

 

この店のこのオープンマイクで知り合い、アートサロンでのフュージョンセッションにも来てくださってアサヤケを演奏した佐藤さんの弾き語り。

とてもよかったです。画像の手前の方で打合せしているのが、ひとみさんと竹内さん。

 

こちら、バンマスの正垣さんに撮影許可をいただいたので、正垣さんのバンド「休暇届」のご紹介です。国民休暇村ではありません笑。有名曲をオリジナルアレンジで演奏するバンドというところが、私の目指すスタイルとの共通点かな。この後全国ツアーに出かけるとのことですが、すごいことですね。

この画像を掲載したいと考えた理由は、正垣さんがギターを演奏しているシーンだからです。おおシャンゼリゼ、先日に私が自分のバンドで演奏をしようとして忘れていた曲なので、洒落たアレンジが大変参考になりました。今度また、私もこの曲をオリジナルアレンジで演奏するつもりです。

 

お酒は適量にサワーを2杯程度、最後はコーヒーで、というのが最近のクリッパー呑みの定番ですが、今回は正直に言うと、このコーヒーの後にもう1杯だけ追加でレモンサワーを飲んでしまいました。更に、実は最初に生ビールを飲んでしまったので、いつもの2倍は飲んでしまったのかな。反省しています。