天気予報で気温が上がらないと言っていたので、作業への取り掛かりが遅くなりましたが、実家の庭の刈り払いをしました。もう秋だから、伸びたとしてもあとは枯れるだけだろうと思っていたけれども、結局はお隣さんにご迷惑をかけてしまうということもあって、再び念のために刈っておくことにしました。
くまモンとバリーさんのタオルを頭にかぶって、頑張りました。変な自撮り画像でごめんなさい。
作業前の画像を撮影するのを忘れましたが、特に向こう側のお隣さんとの境目が再び草ぼうぼうになっていたので、重点的に作業をしました。とりあえず、ここまで草を刈って、袋に入れ終えた後に撮影しました。今回は2袋分で済みました。それにしても、ドクダミは強いなあ。
作業中は曇っていたのに、刈った草を袋に入れる段階では晴れてきてしまいました。そうなると、やはりかなり暑いですね。私にとっては、刈払いよりも、刈った草を袋に入れる作業の方がキツイです。今年の草刈りは、今回を最後にしたいです。来年は、業者に頼むという選択肢も検討します。
この記事、タイトルを俳句にしてあるのですが、そこに書いた手首が痛いということについてです。この画像は作業前に自宅で撮影したもので、草刈りが原因で痛めたわけではなく、朝起きたら突然の激痛でした。ところで、画像を見て、何かお気づきになることはありませんか。
実は、先週痛めていたのは右手だったのですが、今朝突然痛くなったのは左手首だったのです。右手首の痛みも完全に引いたわけではないのに、両手首が痛くなってしまってとても悲しいです。原因は、以前として不明です。もしかしたら、寝ている時間に痛めているのかもしれません。


