※ この記事は、金魚が死去する前日に下書き保存しておいた文章と画像ですが、修正・追記せずに原文のまま本投稿にしました。

(ここから)金魚が弱ってきたことが、見るたびにわかります。前は、時々狂ったように元気になりましたが、それも無くなり、数日前からずっと下に沈んだままです。前は、エサをあげると必死に浮き上がってきましたが、それもできなくなり、下に落ちていったエサを細々と食べています。
タイトルにある「キン」とは、私がこの金魚たちにつけていた総称です。随分と長い付き合いになりましたが、
 

この子は、端のスキマに入ることはやめてくれて、ここが安心できると思ったのか、


頭を突っ込んでいるこの子の土管の反対側に、ハートちゃんが出口を塞ぐようにいるのが


まるで、一匹の長い魚のように見えるのが面白いのですが、
※ このブログは、ここまでです。追記する予定はありません。