ピースフェアに向けての機材準備と動作チェックをするはずが…テレビ番組を見てまったりとしちゃいました。ソファで、ぼーっとしてしまいました。
アホすぎます。もう眠くて、ライブの準備は何もできそうにありません。ベースの弦の張り替えなんかもできるわけなく、明日の朝に機材準備の全てを賭けるしかありません。
この記事も、打ちながら寝落ちするパターン、そして日曜日の早朝に投稿するということになりそう。早朝に投稿できたらまだいい方です。それこそ演奏直前の昼頃に、それも無理なら、演奏後の食事会の時になるかもしれないなあ。
考えてみれば、これがいつものことだったのかもしれません笑
でもね、前と違うのは、つい1年前まではそれでも何とかできたのに、今は、それができませんということです。能力の劣化と退化は、私にとっての深刻な事態なのです。
明日の朝ちゃんと早起きをして、諸々やりますのでご心配なく。

ディスカバリー旧車再生シリーズ。いつもの番組です。今回はエンジンの構造に関わる内容が多く、マニアック過ぎて面白かったです。
BS11 20時〜ディスカバリー傑作選名車再生
アルファロメオ

そして、その後のこの番組は、3回目の視聴。テレビ番組表に、ラントクルーザーの名車年代記とあったので、この番組を見ながら明日の準備をしようと思ったわけですよ。
BS4 21時〜 おぎやはぎ愛車遍歴
ランドクルーザー

私はランクルのオーナーだったこともあり、この名称への思い入れはある方だと思います。

やっぱり、古い車はいいなあ。

これは、私が乗っていたことのある車です。ご記憶の方は、古いお付き合いの方です。ランドクルーザー70プラドです。色も、この画像の車と全く同じでした。

この画像にある最新の70ランクル(右)は、私もすぐに予約したけれど、諸々嫌な思いをして購入を断念した車なので、今見ても嫌悪感しか感じませんね。最近ちらほらと街で見かけるようになりましたが、ケッという感じです。人って、一度嫌いになるととことん冷たかなることもありますね。人同士では社会性もあるから我慢はしますが、相手が車なら嫌っても問題ないでしょう?笑
その後、ランクル250の購入予約も入れましたが、抽選の結果買うことができるという連絡が入ったものの、その条件があまりにも高飛車過ぎて、しかも実際の車両価格も高価過ぎましたので、キャンセルしました。色もグレードも選べず、いきなり諸費用込み800万円と言われても、おいそれとは購入できません。しかも、オプションも自由に選べないのです。
転売を防ぐとか勇ましいことを言っておきながら、画一化された車しか売らないとしたら、それは転売ヤーを喜ばせるだけのことです。
ここら辺の顛末については、「まん暴論」の過去記事として、かなり以前に下書き保存してあります。ブログ移行するまでには本投稿にするつもりなので、お読みになりたい方は探してみてください。まだまだ先になりそうです。
移行した後にそちらで記事を探してみるのも、面白いかもしれませんよ。

またこの画面が出てきたよ。受信料はしっかりと払ってるんだけど、邪魔くさいですね。
リモコンのないテレビというのもこの世にはあるということを、理解していないのだろうね。