今朝は、5月が賞味期限のパックご飯、最後のひとつをいただきました。2年以上前に買った記憶があります。

このパックご飯を食べたら、しばらくの間は食べなくなりますから、再びぬりかべ作りにチャレンジ。うーん…どうしてもぷっちょか子泣き爺みたいになってしまいます。ナッツも使ってみたのですが、イマイチでした。このぬりかべ遊びも、これで終わりです。
あ、このことがタイトルの「涙ぐましい努力」のことではありません。

最後のひとつのパックご飯は、お気に入りのレトルトカレーと組み合わせました。これまでは、2〜3週間毎に5食パックを買い、賞味期限の長いものが手に入ったら非常食コーナーと差し替えるということを続けていたのですが、そのところはなぜか、2年以上前に購入した、26年4月が賞味期限のパックご飯よりも長持ちするご飯は出てきません。不思議です。4〜5年保存できた方が非常食としてはありがたいところです。
そもそも製造してすぐに出荷すれば、5年は保存できる商品のはずなので、やはり中間流通業者が何かやっているのでしょうか。あるいは、メーカーが戦略を変えたとか。
これからも買い物の度に一応売っているパックご飯の賞味期限を確かめて、2027年以降の消費期限の品を見つけたら、購入を検討します。

これからは日常的には食べなくなりますが、とりあえず手持ちのパックご飯を引っ張り出してみました。賞味期限を確認して、ブログにも記録しておこうと考えました。
紙にも書いておきますが、その紙をどこにやったのかわからなくなってしまうのです。このブログに書いておけば、誰かが「そろそろ期限の1カ月前ですよ」等と教えてくれるかもしれません笑。本当に、他力本願すぎますね。

とりあえず、最もすぐに期限が来そうなのがこのご飯です。9月の土日で消費するようにします。あるいは、万が一の災害も想定してギリギリまで引っ張るのならば、10月になってからでも大丈夫です。

こちらは、実はスタジオまんぼうmuseumにも10食パックを置いてあるので(賞味期限は同じ)、近づいたら20食を計画的に食べなくてはなりません。新年早々から食べ始めれば、2月中には消費できる予定です。忘れないようにしないと。
他には、新潟県産コシヒカリ5食パック×2=10食が、2026年4月中までの期限です。150gの3食パックは、2026年3月中までです。150gだと、レトルトカレーとの組み合わせだと少量過ぎて難しいので、何か他の食べ方を考えます。