早めの夕飯に炭水化物を摂取しようと急に思い立ちましたので、レトルトのビーフシチューとパックご飯を食べました。

前にビーフカレーを食べた際のレポートに、歯に挟まって大変であることを書いたのですが、今回も同じ経験となりました。美味しくいただいても、食べ終わった後に歯と歯の間にコンビーフがはさまったようになってしまいます。食後すぐに歯を磨くしか、有効な対策方法はありません。最後にうがいをして吐き出す水には、たくさんのコンビーフのような肉片があり、歯にこんなにも絡んでいたのかとがっかりします。
ははは、もうしょうがないですね。これからは、薬の副作用と上手に付き合っていくしかないのです。薬を飲まなくて済む日が来たとしても、歯の矯正には時間がかかるはずなので、しばらくはこの状態が続くことを覚悟しています。
※画像の後にも文章があります。
 


このビーフシチューを購入したのは、パッケージを見たときに1964年創業の店のメニューを再現していたと表示されていたからだという、単純な理由です。私の誕生した年に同じく誕生した店なのかと思うと、ちょっと嬉しい感覚もありました。もちろん、本当の店には行ったことがありませんので、オリジナルと同じかどうかの比較はできません。


電子レンジを通過したパックご飯を皿にあけたとき、いつもならご飯を崩して自然な感じにするのですが、今回突然のひらめきがあり、これってぬりかべじゃ~ん!と思いました。よし、ビーフシチューのソースで目を描いて、ぬりかべにしよう!と考えたのですが・・・ぷっちょ君みたいになってしまいました笑
味についてのレビューですが・・・ま、画像のとおり、具材はこの程度です。それなのに、歯にビーフがはさまってしまうのは、悲しいことですね。味は、きっと再現されているんでしょうね。普通に美味しいです。特段、すごく感動するというほどのことでもありませんでした。
 

はいはい、これがぷっちょ君ですよ。このブログ、ここで終了です。この後の広告にご注意を。