かなりピッチが下がっていたようです。調律するのは5年ぶりかなあ。コロナ禍前まで、スタジオまんぼうができてから毎年頼んでいた調律師さんに再び依頼することができて、とても幸せです。信頼、という絆が感じられて、嬉しくなりました。

早速ピアノを演奏してみたら、鍵盤のタッチも絶妙に改善されていて、お見事な一言に尽きます。すばらしい腕前です。Fさん、これからも末永く毎年調律をお願いします。
画像は、事務室の覗き窓から撮影しました。作業の邪魔をしてはいけないので、いつも別室で控えているのです。事務室から見るとこんな感じなんだ~と思っていただけると幸いです。