前にも紹介した、私が3台分もの駐車場を借りている場所に工事車両を入れて上棟工事をする件、今日は、車を出そうかと私が車に行った際に私の車に近づいて来た警備員から、お前は邪魔だ的な目つきで見られたので、とても頭にきました。直接言われたわけではなくて、チッというような態度です。まあ、よくありますよね。

27日から3日間の工事という案内文が投函されていただけで、何ができるのかもわかりませんが、工事予定日ではなかったはずの昨日も作業をしていたので、私は話が違うんじゃないかと怒っていたところで、今日のこの出来事ですから、雇われの警備員は会社に迷惑をかける失敗をしましたね。アーメン
この建設作業についての情報は、これからも記録していきます。いったいどんな施設ができたのかというところまで、追跡記録します。とりあえず、木造だということはわかりました。基礎が鉄筋、上物が木造だという構造のようです。単にコンクリを打っているだけではなく、前に載せた画像のように最初は鉄筋も入っていました。それなのに上物が木造というのは、最新技術であるのかもしれません。または、カッコだけの木造という可能性もあります。外面が良ければそれでよし、という浅はかな発想でしょうか。
更に、私が最悪の事態として予想していることがあります。私は以前に、まさにこの新しい建築物ができる場所で駐車場を長年3台分借りていました。そこの立ち退きを急に求められて、やむなく今の場所を借りたわけです。苦労して交渉して、地主さんからの信頼を得て契約することができました。ただ、出費も増えました。
今回、この業者が工事に際して駐車場の地主に使用許可を求めて、地主はそれを認めたわけですから、次はこの駐車場を全車分借りたいなどと申し出てくるのではないでしょうか。
またもや立ち退きを求められる事態になったとしたら、車が数少ない趣味である私の人生の喜びを失うことにもなりかねませんので、とても心配です。私と同様に3台分を借りている美容室さんも、きっと困ってしまうでしょうね。
先日に突然看板ができていた件といい、不穏な予感で悲しくなってきます。なんだか、いろいろとあってイライラします。
 

画像の一番手前で背中を見せている奴が、頭にくる偉そうな警備員です。私は仁王立ちでしばらく工事の様子と車の出入りを睨みつけていましたが、この警備員は一度も私と目を合わせませんでした。