前に、選ぶのではなくて食べたくなったらカタログで注文するシステムに感服したと記事にした、総数12食入りのラーメンが届きました。
その時には、生麺の12食入りの品が突然届いても困るから、これはいいアイディアだ!なんて絶賛しちゃいました。あの袋ラーメン「味の大関」が残り3つになったタイミングでオーダーを入れ、今日届いたのです。
届いてみてびっくりしたのですが、生麺ではなく、乾麺でした。これならば、すぐに頼んでもよかったですね。改めて注文したカタログを見たら、小さな字で乾麺と書いてありました。
業者が生麺ぽいPRをしていたのはその通りなんですが、そこに見事に引っかかってしまうということでは、研究所の所長失格です。辞任したいのですが、私の後を引き継ぐべき会員が誰もいないので笑、私がそのまま引き続き会長を務めることといたします笑。
ちなみに、今でも会員募集中です。まんぼうと一緒に、袋式インスタント乾麺の調理法を研究してみませんか。


ワクワクする景色ではあります。いい機会なので、乾麺研究所のプライドをかけて、これらの麺の食レポをお届けします。あ、多分、アメーバblogに移行してからになると思われます。