私個人の力ではどうしようもないことですが、運命に恐れを抱くようになりました。(注)この記事は、昨夜にリアルタイムで公開しようとしたけれども、なぜか投稿ができなかった文章です。

夜のかなり遅い時間でしたが、私は突然作業を始めました。玄関の外灯を頼りに、不燃ごみを切って小さくし、指定の袋に入るようにする作業をしました。ヒロ☆PANから格安で買った軽トラの荷台を使うのは、いつもの通りです。ありがたいことです。
最近は、健康問題も含めていろいろとうまくいかないことが多くて、心がもやもやしています。この作業も、私のいい加減な仕事のやり直しです。カットした不燃ごみが指定の袋に入らなかったので、しばらく放置していました。心が凹みました。
パソコン作業もなかなか進まずにイライラしていたその時、突然、もう一度カットすれば袋に入るんだから今やっちまおうと思い立ち、夜の作業をやり始めたのです。プラスチック素材を専用のこぎりでギコギコと切るのですが、なかなか進みません。力を込めてひたすら作業を続けるうちに、やり場のない説明のつかない気持ちが湧いてきました。
私は、涙をこらえながら、ひたすら手をギコギコと動かし続けました。フニャフニャのプラスチックは、何度もぐにゃっと崩れ落ち、その度に持ち直して作業を続けました。

作業は、これで終了です。何とか不燃ごみの袋に入るサイズになりました。それだけです。つまらない日記ですみません。