薬飲み切りで、日曜日から新しくて強い薬に切替える予定ですが、その薬を用意していたら、またもや数が合いません。前回のミスを元にして数をしっかりと数えてから薬箱に収納したので、最初の段階で間違いをしていません。


替わった薬はこちら。下が新しい方です。錠剤自体大きさはあまり変わりませんが、血液サラサラ薬のグラムが、4倍の量になります。鼻血が出てくるのが怖いし、怪我もしたら大ピンチ、歯磨きも憂鬱です。サックスやトロンボーンの演奏をしたいなんていうことも、夢のまた夢ということになりそうです。
重要な薬の一つを、3日も飲まずに済ましてしまったのかと考えると、つい自分を責めてしまいます。命かかってるかもしれないのに、自分はいったい何やってんだと。
胸の痛みの理由が肺だったかもしれないということは分かりましたが、私の場合には、どちらか片方ということではなく、両方の痛みが相乗的にあったということでしょう。
今思えば、コロナ禍後の人間ドッグで肺機能検査が復活してからの2回は、肺活量?が著しく低くなっていました。検査技師が不思議がってしまい、やり直したこともあります。口に何かをくわえて、息を思い切り吸ってから思いっきり吐いて、吐き切るまで頑張るというあの検査です。経験者の方も多いのではありませんか。
今回の肺の緊急検査は明日ですが、おそらく経験豊かな検査担当の医師?がその画像の様子を見て、がんの可能性が高いと私の担当医師に報告したから検査をすることになったのでしょうから、実際にがんである確率はかなり高いことでしょう。だから、次の診察日となる夏まで待てずに急いで連絡してきたのですからね。
ちなみに、私は人間ドッグでも、毎回オプションで胸部CT検査を受けています。昨年の夏の人間ドッグで心房細動で引っかかってしまい、救急車を呼ばれる寸前だったのですが、その時のCT検査ではそのような影は全く見つからなかったのです。それは、さすがに見落としではないでしょう。つまり、その時点から12月までの間に肺に怪しい影ができたのですね。そこから今は4月ですから、今回の検査の結果で大きくなっていないなんてラッキーなことはあり得ません。
これらは私の推測に過ぎないので、詳しいことは明日に確認します。このブログに記録もします。そして、検査をし、首を洗って検査結果を待つしかありません。結果が出るまでの期間、メンタル的に苦しい日々が続きます。

これらが朝の薬です。何で最後の最後に、一種類だけ3錠残るのか、意味不明です。私のアホなミスです。

替わった薬はこちら。下が新しい方です。錠剤自体大きさはあまり変わりませんが、血液サラサラ薬のグラムが、4倍の量になります。鼻血が出てくるのが怖いし、怪我もしたら大ピンチ、歯磨きも憂鬱です。サックスやトロンボーンの演奏をしたいなんていうことも、夢のまた夢ということになりそうです。
いったいどうなっちゃうんでしょうか。