みんな、優しくてあたたかい人ばかり。退院直後でどうしようか迷いましたが、会いに行ってよかった。リモート参加も検討しましたが、やはり会わないと伝わらないことがありました。私の心にスマッシュ・ヒットした品物や出来事を紹介します。

箸袋にさり気ない茶目っ気や愛嬌があり、とても気に入りました。E子さん作です。何枚か回収してきましたので、捨てずに使わせていただきます。その下に、ビーズのくまのみちゃんがいますが、それについての解説は次の画像の後にあります。

レモンは、毎年、信濃さんがレガシーの近くにあるというご実家から、わざわざ持ってきてくださいます。
魚のビーズ細工は、高野さんのお子さんが作った作品とのこと。高野さんが、私のブログの金魚の記事を見たからと、プレゼントしてくれました。お子さんにも感謝しています。

レガシーのご近所で、建物の壁に絵が描いてあった場所です。人がいないときは羽しかないので、きっとこうやって人が立って撮影することを目的として描かれたものと予想します。
でも、誰が立つんでしょうね。こんなこと、やる人いるんでしょうか。しかも、ゴミ袋を持って立つ人なんて、私以外にはきっといないことでしょう。
この写真を自ら撮影して、ブログに載せてほしいとリクエストしたのは、理恵さんです。

そろそろ現状を見たい人もいるのかなと勝手に思って、掲載しました。今回は、誰からもカレーラックの最新状況を見たいとのリクエストを受けていません。私の状況が、それどころじゃなかったからだと思われます。今回は、自主的な判断です。
「ポークカレー特荷」の箱が徐々に左上方向に進んでいるので、賞味期限が少しずつ近づいていることがわかります。箱の中のレトルトは、状況を見て時々意図的に食べています。10個中の半分は無くなったかな。