※ この記事は下書きのまま本投稿に変更するのを長らく忘れていたため、11月30日にそのまま公開しました。
齊藤Gさんのお店に行った後に、S楽器店に行きました。同じ日の出来事なのだからひとつの記事にまとめてしまえばいいのではないかと思う方もいるかもしれませんが、実はカテゴリーが違う内容を同じ文面にまとめてしまうことについて、最近の私はやめようと考えています。ただし、その日の出来事を連続して書いたタムライン日記は継続して、時々書きますのでご了承ください。今回の記事は、楽器のことを書いているようでも、私が生きるための心の糧を得るために欠かせない内容なので、これは正に「希望の轍」なのです。

さてさて、S楽器で、私にとって豚に真珠のようなリードを買ってしまいました。リードを保管するケースも買いました。リードで苦労している話題も、前に書いたこともあったかな…大昔から超長年保存しておいたリードを発掘して使い始めたのですが、吹いてみてもあまりいい感触ではないです。リードにも鮮度があるのでしょうか。サックスの先輩方、誰か教えてください。10数年前、いやいや、30年近く前の購入だったかもしれませんが、古い未使用リードならば、たくさん持っているのです。
サックス演奏、やる気まんまんです。
サックス教室のパンフも、またもらってしまいました。還暦から習う人も多いですよ、とのことです。
趣味にお金がかかるのは当然ですが、来年から収入が激減するというこの局面での毎月の出費は、やはり厳しいかもしれません。
