公私共にいろいろとありすぎて、またやってしまいました。懲りずにアクセスをしてくださっている皆さん、お詫びと共に、心からの感謝をさせてください。皆さんとつながっていると思えることが、元気の源になっています。最近は再び体調が総合的に悪くなってきているので、ありがたいことです。
今回は、さすがに読み応えがありすぎるかもしれません。溜めていた記事が多すぎました。本来だと、実家に親の世話をしに行っているときが推敲してから本投稿にするチャンスなのですが、この2週間はそれどころではありませんでした。今回、毎日書き溜めていた記事を一気にアップしたわけですが、推敲が不十分なまま「えいっ!」と公開してしまった内容もあることはご承知おきください。これまでにも同様のことがよくあったのですが、投稿後に文面を修正することもあります。新しい記事を読めない間に過去の記事を読んでくださっている方も多いようなので、お気づきの方もいるのではないでしょうか。
かなりの分量になりましたが、少しずつでもいいので、最終的には全ての記事を読んでいただけると嬉しいです。私の状況をお分かりいただけると思いますし、実際に、親しい方々からその都度アドバイスやご意見等のメールをいただくこともあり、大変助かっています。今後とも、諸々についての変わらぬご指導・ご助言並びにご支援のほど、よろしくお願いいたします。

知人が以前に送ってくれた、ステキな画像です。一番右のかぼちゃにだけ顔がついていないことが、私のお気に入りです。
ハロウィンは元々の日本の伝統文化ではないため、私は基本的に興味はありません。しかし、子供たちが楽しんでくれて、その様子を見ている大人もつられて楽しい気持ちになるというようなシチュエーションは、決して嫌いではありません。
その真逆として、いい歳をした大人が仮装をして、路上で飲酒しながら、面識のない人達が入り乱れて節操なく盛り上がるというようなハロウィンは、容認してはいけないことだと感じます。ハロウィンを考案した大昔の人も、自らの思いとは違う方向に流れてしまったハロウィンのことを、嘆き憂いているはずです。