仕事の飲み会が、勝田台駅前の居酒屋だった。そこは、まんぼうの酒場放浪記で紹介するほどの店ではなく、普通の居酒屋だった。
あっち方面に行ったとなれば、当然その帰り道に八千代台駅で途中下車。関さんのレガシーで飲んで帰るのは、必然である。 

魔の金曜日は健在で、仕事のトラブルがあり、この飲み会にもすごく遅れての到着となった。
その会が終わって解散となった際に、私はそそくさと会場を後にしてレガシーに向かった。
こういう楽しみにがないと、やってられない。今週も、いろいろとあって大変だった。鋭い読者の方なら、今週の真ん中3日間の書き込みが欠落していることに気付くかもしれない。1日1記事を目指している自分としては残念なことだが、その余裕がないほど、仕事も介護も大変な状況だった。いろいろとありすぎた。
今の私はメンタルが落ちているので、そういうときに関さんの顔を見ると元気がでる。夜に行くことはほとんどないので、程よくいい感じでお酒が入っている関さんと会うことができ、とても嬉しかった。

