2018年日本のサッカーシーンも終わりを迎えつつあり、Jリーグも各カテゴリーの優勝は出揃い、あとは昇格・降格の確定を待つばかりとなりました。
そしてJリーグ入りの登竜門ともいうべき存在でもあるJFL(ジャパンフットボールリーグ)も、この日曜日に最終節を迎えました。
最終節ということで今回は、ヤンマースタジアム長居で開催された試合を見に行くことに。
今回の対戦カードはFC大阪対ラインメール青森
今節特に大きなものはかかっていない両チームですが、最終節でもありサポーターに勝利をプレゼントしたいところでしょう。
大阪府のゆるキャラ「もずやん」も登場しましたが、確か同時刻にゆるキャラグランプリのイベントがあってそちらに出ていたはずなのでは?
それはさておき、試合の方は序盤静かな立ち上がりで、お互いチャンスこそ作りはするものの、最後のところの精度を欠くシーンやミスが多くものにすることが出ないまま前半は0-0で折り返します。
後半はハーフタイムに青森が一人選手を代えたものの、前半と同じような状況がしばらく続きました。
このままのスコアレスドローで終わりそうな雰囲気もあったのですが、後半25分両チームの選手交代が試合を分けました。
先にFC大阪がFWをピッチに送り込むと、すかさず青森もFWをピッチに送り込んだのですが、FW投入で攻撃が活発化したFC大阪に対し、青森は選手交代による一瞬のマークのずれをつけ込まれる形で失点してしまいました。
そしてこの得点が決勝点となり1-0でFC大阪が勝利し、年間順位過去最高位の2位でシーズンを終えたのです。
試合こそ1-0でFC大阪が勝利しましたが、応援の方は人数が少ないはずの青森のサポーターの声援が勝っていたように感じました。
FC大阪の応援は太鼓の音は賑やかなものの声はあまり聞こえず、チャンスでのタオルマフラー回し以外は一体感のある応援もなさそうで、その辺りは以前のままのようでした。
FC大阪は大阪3番目のクラブとしてJリーグ入りを目指しているようですが、ホームタウンやホームスタジアムの問題と共に観客動員の方もまだまだといった印象で、まだまだ道は遠そうです。







