いつも訪問ありがとうございます。
26.8/15 13:45からペットを再度うけた。
26.6/30に受けて2回目。
いま考えると。
毎年7月に大きな総合病院で定期的に人間ドッグを
にょうぼ殿と受診し、身体の健康管理には自信があった。
25年12月末に、黒便の薄いのが1日出た、おかしいなと思い、
近くの内科にいった、とても、大事に診察してくれた
4日間で、各部の検査をした。
胃カメラ、大腸のカメラ超音波など、造影剤を入れたCT、
異常が発見できず。
その病院は、もっと大きな総合病院を紹介して完全に見て
もらってください。と紹介状をくれた。
その紹介状をもって大きな総合病院に行った。
その総合病院で小腸カプセルを検査紹介された。
2日後、あさ9時に飲んで一日中、病院内をうろうろして、
カプセルが腸のなかを通かするまで時間をつぶした。
腰には大きな受信ボックスを巻き、異様な姿であった。
4日後、検査結果の受診があった。
先生が『今のところ異常は発見できません』と、安心した。
よかった。もしこの時、今戦っている癌の兆候がちょつとでも
発見できれば、自分の人生は変わった。
これも私の人生という、レコ-ド盤に刻まれていた出来事の
一つだろうな-。
そう考える。
ペットを受ける時。
検査薬を静脈に注射し、70分程度安静に待機。
待機リクライニングの前には静かなテレビ画面が流れる。
静かだ、このままで居たい。考える、異常が発見されるのだろうか。
不安が頭をよぎる。テレビには小さなせせらぎの風景で
あった。仕事をしている時、よく言った言葉を思いだした。
『ちいさなせせらぎを大河に』皆の力はせせらぎかも
しれない、でも皆が一致団結すれば大河になる。
汗を出そう、知恵を出そう。
今考えると、チャンチャラおかしいね。
貧乏ゆすりが止まらない。ふ-------。