さて、3年前の4月から書き始めた「流星歌」ですが、
50曲目を載せ、切りのいいところで終わろうかと思います。
ホントは、僕の落書きノートにはまだ他にも歌があるのですが、
それをここに全部載せていたら、70歳を超えてしまうし。
このあたりで一度「流星歌」はお休みして、
このブログでまた新しいことを書こうと思います。
そして、このアメバで自分の記事の本を作れるということなので、
この50曲で、僕にとっては永遠の大きな夢だった「歌詞集」を創ろうと思います。
作詞がへたくそだってことはじゅうじゅうわかっています。
しかし、この50曲には僕のたったひとつの
ちっちゃな人生の想い出がつまっています。
悲しい歌には悲しい想い出、恋の歌には恋の想い出、
季節の歌には季節の想い出、そしていろいろあるけど
がんばって生きていこうとする歌があります。
そう、僕の日記なんです。そう、僕はやっぱり頑張って
生きてきたなあと今思い返します。
大好きな拓郎で言えば♪私は今日まで生きてみましただし、
NSPで言えば♪つぶつぶのしょっぱい汗を流してきたと思います。
昨年からフォーク酒場などでオープンマイクで歌を歌い始めました。
遅咲きですが、人生の楽しみをひとつ見つけたと思います。
新しい友達もできました。
さあ、流星よ!まだまだこれからも新しい船に乗り込む
古い水夫として人生を楽しんで生きていこうぜ!☆