年末から年始にかけて、高知県へ行ってきました。
12月30日は、朝から予定が無かったので、車で写真を撮りに行ってきました。
最初に向かったのは、佐田の沈下橋へ行ってきました。
~以下 wikipediaより~
沈下橋は、低水路・低水敷と呼ばれる普段水が流れているところだけに架橋され、また床板も河川敷・高水敷の土地と同じ程度の高さとなっていて、低水位の状態では橋として使えるものの増水時には水面下に沈んでしまう橋のことをいう。なお、沈下橋ではない通常の橋は、「沈下橋」の対語としては「永久橋」「抜水橋」などと呼ばれ、橋の床板は、増水時などの高水位状態になっても沈まない高さに設けられており、増水時にも橋として使うことができるようになっている。
このように、橋の両サイドは何も無いんですよ。
周りは山に囲まれて、のんびりした風景です。
この様に、車も普通に走ってきます。
特別な観光スポットと言うわけではなく、この辺りの生活道路になっています。
川の水は、水道水の様に透明で、めちゃくちゃ綺麗!
聞こえてくるのは、川の流れる音と鳥の鳴き声のみ!
暖かくなったら、ここで昼寝をしてみたい!
12月30日は、朝から予定が無かったので、車で写真を撮りに行ってきました。
最初に向かったのは、佐田の沈下橋へ行ってきました。
~以下 wikipediaより~
沈下橋は、低水路・低水敷と呼ばれる普段水が流れているところだけに架橋され、また床板も河川敷・高水敷の土地と同じ程度の高さとなっていて、低水位の状態では橋として使えるものの増水時には水面下に沈んでしまう橋のことをいう。なお、沈下橋ではない通常の橋は、「沈下橋」の対語としては「永久橋」「抜水橋」などと呼ばれ、橋の床板は、増水時などの高水位状態になっても沈まない高さに設けられており、増水時にも橋として使うことができるようになっている。
このように、橋の両サイドは何も無いんですよ。
周りは山に囲まれて、のんびりした風景です。
この様に、車も普通に走ってきます。
特別な観光スポットと言うわけではなく、この辺りの生活道路になっています。
川の水は、水道水の様に透明で、めちゃくちゃ綺麗!
聞こえてくるのは、川の流れる音と鳥の鳴き声のみ!
暖かくなったら、ここで昼寝をしてみたい!