記者失格。 | まんぼうのブログ

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先日母の所に、地元の地方新聞の記者さんが取材に来た。

出来れば受けたくはないのだけれど、断れないものだったので、仕方なく私が同席して受けることになった。


電話で連絡があって、私の予定と合わせて数日後に来ることに。



写真とインタビューが欲しい…ということだったので、母は午前中美容院へ行きセットしてもらい…


私は翌日家庭訪問があるから、家の片付けでバタバタしていたけれど…


仕方ないので、約束の時間より早く母の所へ行き、掃除をしてお茶菓子まで用意して準備をした。
(田舎なのでね…)



約束の時間より少し早めに記者さんはやって来た。


30歳くらいのぽっちゃりした人は良さそうな感じ。


家に上がってもらい、お茶も出して…



取材の説明があって、ではこれからインタビュー…というところで…



記者さん、なにやらガサゴソしながら…



「すみません。ちょっといいですか?」



とポケットに手を入れたりしているので、



携帯出して、電話かメールかするのかな?と思い、



「どうぞ。」と。




けれど、記者さん携帯はテーブルの上に置いたまま、まだガサゴソやっている。










すると…












記者さん
















すみません。












ペンを忘れてきちゃったみたいなんで…





ペンを貸してもらえますか?








えっ?!







一瞬耳を疑いましたよ…‼️









ペンを持たないで取材に来る記者なんて聞いたことない叫び



しかも突然の事故や事件の取材ではなく、前もってアポをとっての取材…。



いや、突然のことに備えてもペンはあっちこっちに携帯しておくべきでは⁉️











仕方ないので…


「どうぞ。」とニコニコしながらペンを貸してあげ、取材は終わり、




記者さんは


「記事は○○○字程度なので、これで大丈夫だと思います。」


と言って帰って行った。









そして…









数日後…











記事さんから電話があり…



「すみません。もう少しお話を伺いたいんですけど…」






はい?!







足りるって言ったよね~?!




母が一人で電話でインタビューを受けるのはちょっと厳しいので…



また私も出向き…



今度はお茶菓子も無しで…



インタビューに応じ…











最後に記者さん



「すみません。先日名刺を持ってくるのを忘れてしまったので…  こちらが私の名刺になります。」


と名刺を置いていった。









あの~






記者さん…

















先日忘れたのは…

名刺ではなくて…

ペンですよ!!










あなたの名刺

2枚はいりません。。。