結婚・入籍ネタで思い出しました。
私がドイツにいた頃、私の友人(日本人)がドイツ人と結婚しました。
結婚もドイツ式で行い、ドイツで暮らしています。
ドイツで婚姻届を出す時は、「入籍式」というものをします。
ドイツには、日本で言う戸籍の謄本のような家族の本のようなものがあります。
そこに、新しく結婚した人のページができていくのですが…(20年近く前の話なので、曖昧ですが…
)
)その入籍式は、専用の部屋でお役所の人立ち会いで、目の前でサインをする、という一種のセレモニーなのです。
そしてその際、「立会人」という人の同席が必要になります。
日本での婚姻届を出す際の証人ですね。
新郎と新婦にそれぞれ一人ずつ必要です。
そして、その証人もその入籍式に同席してお役所の人の目の前で一緒にサインをします。
その時、なんと私が友人の立会人をしたのです。
ドイツの立会人は、日本の証人とは少し違い、とても重要な意味を持つのです。
日本では証人もサインして提出しますが、受理される時の手続き上のものですよね?
でも、ドイツの立会人は、「トラウツォイゲ」という呼び名もあり、結婚した人達の戸籍にも名前が載るのです。
そんな重要な役目をなんと頼まれてしまったのです…。
新郎側は、お兄様が立会人でした。
ドイツで行われる結婚式の為に、彼女のご両親もいらしてたのに…私でいいの?
と思ったのですが、遠くにいる親より近くにいる人に頼みたい…という彼女の希望で…
結局は、私はその後帰国してしまったので、彼女には申し訳ないのですが…
結局、結婚式の前に、お役所の専用の部屋で、両家の家族立ち会いのもと、緊張しながら、サインした私のなのでした~❗️
ドイツの彼女達の戸籍には、私の名前も載っている~~❗️
貴重な体験でした~
