お祭りは、地域一帯ですが、それぞれの町内ごとに行われます。

こんな飾りを家の前や道に飾ったりします。

山車を子供達が引きます。

山車の中では、中学生が太鼓を叩きます。
お祭りの2~3週間前から、毎晩2時間の練習をします。
もちろん中学生なので、夜サッカーの練習に行く子や塾に行く子など様々ですが、出れる日に出ます。
ポン太は、真面目なので塾のある日以外は毎晩行ってました。
真面目というのもありますが、太鼓事態がとっても楽しかったみたいです。
同じ町内の中学生だけなので、(男女一緒です)ちっちゃい頃から知っている仲間で、楽しいのでしょうね。
その中に、ポン太の同級生の
チーター君 という子がいます。
チーター君は、サッカーとかやっていて足も早い。
運動神経も抜群で、すらっとしたなかなかかっこいい男の子です。
しかし…
このチーター君…
凄い欠点があった…
それは…
リズム感がない‼
太鼓を叩くのに、一番大事なこと…
リズム感…
致命的…
見た目からは想像できない、まさかの欠点‼
なんでも、このチーター君、
リズム感なし、
そして…
相当の音痴らしい。
練習してても、なかなかみんなと合わせられないらしい。
みんな、
「チーターのリズム感のなさは、ハンパないよな~…」とか言っている。
しかし…
みんな…
そんなチーター君の為に、時間を過ぎても練習に付き合っていたのを、私は知っている…
みんな、いい子達だ‼