先週の土曜日は、ニセコstone circle(環状列石)を訪れました、
小樽、余市、ニセコと、、1000メートル以上の山に囲まれでいる渡島半島、地盤には二酸化ケイ素を多く含み、圧力が加わると電気が発生する性質があります、
磁性体である石、ナトリウム、カリウム、カルシウムと水があれば、朔月、望月など大潮の夜は、異世界の扉が開くかもしれませんね、
でも、開発で多くの遺跡を失いました、
何万年も昔、古代の石工達は何を伝えようとしていたのか?
魔術儀式と科学が交差する場所、レイラインの上では磁場は低くなり、人の生ずる電磁場がそれを上回る時、奇跡は起こった、

