医局員時代の師匠が、札幌に来ました。
師匠にも師匠がいて、その叙勲のお祝いです。どんな理由でも師匠と会うのは嬉しいもので、1時間も前からワクワク、ドキドキ、思えば医局員時代はよくオペ室で蹴られました。口腔外科なので、手では無く足がでるんですね、元、少林寺拳法部長の蹴りは凄い痛い、
あははは(笑)
今、私が有るのは全て教授のおかげ、
遊びも、酒も、
そして、勉強も、、、、、






最近嫌な事がありました、、、

患者は言う事を聞かない、、、

疲れた、もう嫌、、、、

今日も、スタッフと大ゲンカ、、、、




全てを教授に話しました、、、、、
そしたら、、


久しぶりに、気合いを入れてもらいました。


秋風に、たなびく雲の絶え間より
もれ出ずる月の影のさやけさ
藤原顕輔、

心の中に、光が、差し込みました、