なかなか時間がなくて読めなかった自坊自棄・・・
病院の待合室で読もうと持って出かけました
その日は 介護認定の書類に
病院の院長先生と問診しながら
記入するという日でした
検査してから診察まで少し時間があったので
早速 自坊自棄を取り出し 読み始めました
一ページ目が終わりかけた頃
突如 笑いの神が降りてきました
本の内容は書けませんが
病院の待合室で 誰も笑っていないのに
一人 必死に笑いをこらえ 涙目になっている
私がいました
季節的にマスクをしてたので 周りの人に
気づかれていないと思いますが
この時こう思いました
この本は 時と場所が大事だ!
それから本を閉じ 読むことはありませんでしたが
これから大事な話がある・・・というとき
少し控えたほうがいいかもしれませんね
でも
この本のおかげで 心は楽になりました