入院したことある? ブログネタ:入院したことある? 参加中


この数年で、アメブロさんもいろいろと進化をしているんだと、
自分の浦島太郎を実感する今日この頃( ̄Д ̄;;


ブログネタにも参加してみま~す!ヾ(@°▽°@)ノ



入院したこと?
はい、何度かございますよ。


人生で最初の入院は、3歳の頃に自転車にはねられて
頭部を強打、気を失って気がつけば病院。



2度目は高校3年生のクリスマス当日、
虫垂炎で入院(師走に退院!)


3度目は20歳の時。
会社の健康診断で肺に影があるということで
結核の疑いありということで、検査入院
(結果は違いましたが、まぁこれとは長い付き合いしてます)


4度目は21歳の時。
姪っ子の水ぼうそうに感染し、一日3回は点滴をしなければ
いけないと、隔離入院!


余談ですが、翌年には麻疹に感染し、全身まだら女に
なりました~((((((ノ゚⊿゚)ノ



2年連続感染症になって思ったこと。


自然界で、毒のある動物って独特な色してますでしょ?


人も生物ですので、
ブツブツやらへんなまだらになって
「危ないから近寄るな!」
って知らせてるんですねぇ。


すごいもんだと身にしみて体感しました、はい。
(予防接種大事ですよ~(;´▽`A``)


義母が入院して数日後、
骨折した大腿骨に金具を入れる手術が
行われました。


奇しくもその日は義父の命日。


長年透析での闘病生活をなさって
おられた末に他界された義父。

献身的に支えてきた義母へ感謝の手紙を
書き残していた義父でしたので、
この手術はきっとうまくいくと
確信していました。



そしてその通り無事手術も終わり、
経過も順調と言われ安心していたある日。



いつものように朝、病室のドアを
開けると・・・・・。



骨折していない方の脚で
ケンケンして室内を移動している
義母の姿が!

ヽ((◎д◎ ))ゝ ひょえぇ~



す…すごすぎる!



この方の強気の生きざまの根本を垣間見た
瞬間でした。



「お・・・お義母さん、危ないですよ~」
アタフタ .゜。(゜Д゜;)≡(;゜Д゜)・。゜ アタフタ



どうやら室内のキッチンにコップを洗いに
移動したかったそうですが、
本格的なリハビリもまだ始まっていない時でしたので、
万が一転倒でもしてしまった日にはと思うと
私の方がガクブル状態。
ヒィィィィィィィィィィィィィィィィィィ(゚Д゚ノ)ノ



早々にベッドにお戻りいただき、コップは私が
洗わせていただきました、はい。



後日リハビリの先生にお聞きすると、
義母の住んでいる土地がスキー場で言うと
中級~上級者コースのような高低差がある土地ゆえ

年齢の割に足腰がとってもしっかりなさっているそうで。



なので80歳を目前に控えてもなお、
驚異の回復力でみるみる歩ける歩数が
増えてこられました。



そうして迎えた年末。



もちろん今年は病室での年越し。
お見舞いの時間の関係で
年が変わるその時までは一緒にはいられません。


ですが、
せめて雰囲気だけでもと
お鍋とどんぶりと少々の食材を持ち込んで、
ささやかながら年越しそばを
個室で作らせていただくことにしました。


「お義母さん、簡単にですけど年越しそばです」


「あぁ、美味しいわぁ、ありがとうヽ(´∀`。ヽ) 」


えぇぇぇ、今美味しいっておっしゃいましたか?w( ̄Д ̄ w



「ほんま美味しいわぁ、どこの蕎麦なん?」


「○○百貨店に売ってたものなんですけれど・・・」


「こんな美味しい蕎麦、初めて食べたわ(*^-^*) 」


結婚してこの数年、何を作ってもどこに食べに行っても、
食材やら歯ごたえやら等々で、
食に対する文句こそ聞いてきたものの、
美味しい・嬉しいという言葉を聞いたことが
なかっただけにびっくりの私。


そしてその数日後、
いつものように義母と会話していた時のこと。



「まんぼうさん」



へ?


い・・・・今、私を固有名詞で呼びましたか?(◎ー◎;)ビックリ



今まで私に対する固有名詞は
「あんた」とか「ちょっと」
だけだったため、
ハイジで言うところの


「クララが立った!






レベルの衝撃!


家に戻って主人が帰宅し、一番に

「今日、お義母さんに『まんぼうさん』って
初めて呼ばれたんよ!ヾ( ̄∇ ̄=ノ 」


と、報告したくらいです。



そして、少しずつではありますが、
私と義母との関係が、良い方向に変化して
きました。


雨降って地固まる

または

怪我の功名

とでも申しましょうか。


ケガをした義母には申し訳ない表現ではありますが、
予想外の出来事が予想外の良い結果をもたらした、
私にとっては大きな出来事となりました。