和紙の里としても有名な埼玉県小川町に行った
なぜかというと
忠七めしというご飯が食べたくなったから
二葉という店で食べさせてくれるお茶漬けみたいな料理で
日本の五大銘飯の一つなのだそう。
以前この店に来たときには店は古い日本家屋のみで、
座敷に座り、見事な庭を眺めながら、忠七めしをかきこんだのだが
新館ができてしまい、風情は前ほどなくなってしまった。
忠七めし自体は美味しいのだが、お茶漬けのようなものなので
単体ではなく、鰻や他の料理と一緒にいただく。
このご飯は山岡鉄舟の注文で作られたんだって
などと薀蓄を語りながら、食べるのである。
二葉は鰻も旨い店である。


