毎朝のウォーキングの楽しみは、いろいろな人に出会うこと、そして野生の生き物を観察することであります。
わが町に突如現れたビオトープ? 実は、数ある休耕田の中のひとつ~ 雑草がはびこる休耕田もたくさんある中で、この場所は、いつも水をたっぷりと湛え、何とも涼しげであります~
生き物たちもよく知っていて、子育てをするカルガモの親子や、天をつんざくような鳴き声のけり、美しいシラサギなどが羽を休めています。水面には、ミズスマシやアメンボ・・・その上を飛び交うトンボたち。野鳥類は、警戒心が強く、近づこうものなら一斉に飛んで行ってしまいますので、近くで観察することは、manbeeにとってなかなか至難の業です。
シオカラトンボ?
この春には、この休耕田に2羽のカルガモが泳いでいました。5月・6月ごろは、数羽のひな鳥が親ガモの後にちょこちょこついて泳いでいるのを発見~ 今は、もう巣立ったのでしょうか、親鳥と見間違うほどに大きくなって泳いでいます。
足の長いけりは、どこの田んぼでもよく見かける野鳥~子育て中は一段と甲高い声で鳴いています。甲高い声で鳴いている周辺をよくよく見ると、小さなひな鳥が葦や苗の間にいることがあって、ああこれは~敵から子どもを守るための威嚇なんだなあと思ったものです。野鳥も人間同様、子育て中は大変なんですね。羽を広げると羽の内側は白くてとても優美?
シラサギは、わが町の低地に繁茂する竹林に集団で巣を作っています。昨今、雲出川の砂地に降りて餌をついばむ姿をよく見かけます。
また一方、休耕田のなかには、こんな可憐な花も見られます。雑草・・・と言ってしまえばその通りなのですが、どなたかがおっしゃったとおり「雑草と言う名の花はない・・・」と思うので、ゼヒ調べてみようと思います。
3月の下旬に田植えが始まり、8月末からは稲かりが始まります。~わが町の愛すべき田園風景~
すずめ脅しの鈍い音やコンバインの音が響く頃には、このビオトープ?に集まる生き物たちも姿を見せなくなるのでしょうね・・・・
早朝ウォーキングの楽しみでもある”野鳥の集まる休耕田”は、わが町の残したい風景のひとつなのです。
2008、 8、 14


